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JRCM NEWS誌一覧
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■2024.10 No.450 | ||||
巻頭言 | 進藤 秀夫 | |||
NEDO 戦略的省エネルギー技術革新プログラム/テーマ設定型事業者連携スキーム「鉄鉱石の劣質化に向けた高級鋼材料創生のための革新的省エネプロセスの開発」(2019〜2023年度実施)の成果概要 |
JRCM JFEスチール株式会社 日本製鉄株式会社 株式会社神戸製鋼所 |
■2024.09 No.449 | ||||
巻頭言 | 平井 淳生 | |||
アンモニア、水素の導入がいよいよ動き出した | 国際環境経済研究所 |
■2024.07 No.448 | ||||
巻頭言 | 相澤 徹 | |||
NEDO航空機エンジン向け材料開発・評価システム基盤整備事業 研究開発項目2「革新的合金探索手法の開発」 ハイエントロピー合金に関する基盤技術検討および調査(文献調査)について |
JRCM 総務企画部 |
■2024.06 No.447 | ||||
巻頭言 | 後藤 芳一 | |||
令和3年度採択 戦略的基盤技術高度化支援事業 「インフラ検査向高精度磁気センサの多品種少量生産に向けたミニマル装置開発と基盤プロセス確立」 |
東京電子株式会社 |
■2024.05 No.446 | ||||
巻頭言 | 冨士原 寛 | |||
令和3年度採択 戦略的基盤技術高度化支援事業 「電解砥粒研磨による次世代半導体製造ライン向け 超精密バルブ・継手の高能率加工技術の開発」 |
JRCM 非鉄材料研究部 |
■2024.04 No.445 | ||||
巻頭言 | 内田 祐一 | |||
グリーンイノベーション基金事業 「製鉄プロセスにおける水素活用プロジェクト」の概要 |
JRCM カーボンニュートラル統括部 |
■2024.02 No.444 | ||||
巻頭言 | 塚本 修 | |||
金属技術開発関連予算について (グリーンイノベーション基金及び令和6年度政府予算の概要) |
経済産業省 製造産業局 |
■2024.01 No.443 | ||||
巻頭言 | 本部 和彦 | |||
「ビジュアルになりつつある鉄鋼のグリーントランスフォーメーション戦略と新たな方策の探索」開催報告 | 東北大学 |
■2023.12 No.442 | ||||
巻頭言 | 平野 正樹 | |||
2023年度上期の主な事業活動 | JRCM |
■2023.10 No.441 | ||||
巻頭言 | 川村 伸弥 | |||
高圧水素蓄圧器への高強度低合金鋼の適用に関する検討(2) ―高圧水素蓄圧器に関する試設計と技術動向調査― |
JRCM 鉄鋼材料研究部 |
■2023.09 No.440 | ||||
巻頭言 | 山内 徹 | |||
高圧水素蓄圧器への高強度低合金鋼の適用に関する検討(1) ―高強度低合金鋼の水素環境下特性評価― |
日本製鉄(株) 鉄鋼研究所 |
■2023.08 No.439 | ||||
巻頭言 | 田辺 孝二 | |||
NEDO航空機エンジン向け材料開発・評価システム基盤整備事業 研究開発項目2「革新的合金探索手法の開発」 ハイエントロピー合金に関する基盤技術検討および調査(文献調査)について |
JRCM 環境・プロセス研究部 |
■2023.07 No.438 | ||||
巻頭言 | 桑山 広司 | |||
令和2年度採択 戦略的基盤技術高度化支援事業 「次世代自動車電動部品向け新規高熱伝導性薄物シート 連続製造技術の開発」 |
(株)木化学研究所 |
■2023.06 No.437 | ||||
巻頭言 | 小原 春彦 | |||
NEDO「未利用熱エネルギーの 革新的活用技術開発」事業の成果 |
未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合 |
■2023.05 No.436 | ||||
巻頭言 | 細谷 佳弘 | |||
金属技術開発関連予算について (グリーンイノベーション基金及び令和5年度政府予算の概要) |
経済産業省 製造産業局 |
■2023.04 No.435 | ||||
巻頭言 | 中村 孝夫 | |||
TherMATプロジェクトにおける産業分野の排熱実態調査とヒートポンプ技術等の統合解析シミュレーション技術の構築活動の振り返り |
磁性・先進技術研究部 |
■2023.02 No.434 | ||||
巻頭言 | 餅田 祐輔 | |||
最近の産業技術政策について |
経済産業省 産業技術環境局 |
■2023.01 No.433 | ||||
巻頭言 | 本部 和彦 | |||
磁性と磁気材料に関する国際会議2022 Joint MMM-Intermag @ ニューオーリンズに参加して、ならびにMagHEMプロジェクトにおける特許・技術動向調査活動の振り返り |
磁性・先進技術研究部 |
■2022.12 No.432 | ||||
巻頭言 | 大兼 幹彦 | |||
チタン合金の低温線形摩擦接合(低温LFW) ― 航空産業での巻き返しの一助として ― |
大阪大学 接合科学研究所 |
■2022.11 No.431 | ||||
巻頭言 | 中野 節 | |||
2022年度上期の主な事業活動 | JRCM |
■2022.10 No.430 | ||||
巻頭言 | 伊藤 隆庸 | |||
AIの研究開発・社会実装を加速する オープンプラットフォームABCI |
産業技術総合研究所 |
■2022.09 No.429 | ||||
理事長就任のご挨拶 | 福田 和久 | |||
産学連携教育としてのコーオプ教育 | 東京工科大学 コーオプセンター長 |
■2022.08 No.428 | ||||
カーボンニュートラルを目指して 日本の鉄鋼業が踏み出した第一歩 |
村上 英樹 | |||
「ゼロカーボン・スチール」の実現に向けた 技術開発プロジェクトの成果 |
環境・プロセス研究部 |
■2022.07 No.427 | ||||
次世代自動車向け高効率モーター用磁性材料技術開発プロジェクトの先へ | 尾崎 公洋 | |||
異種材料集積光エレクトロニクスを用いた高効率・高速処理分散コンピューティングシステム技術開発 | 技術研究組合 |
■2022.06 No.426 | ||||
テクノロジーを子供達の身近へ (TEPIA のご紹介) |
武濤 雄一郎 | |||
2021年度事業・決算報告及び2022年度の主な研究開発活動 | JRCM |
■2022.05 No.425 | ||||
カーボンニュートラルを実現する日本の鉄鋼業の戦略検討 | 星野 岳穂 | |||
電動機とシステムに関する国際会議ICEMS2021 @慶州に参加して | MagHEM |
■2022.02 No.424 | ||||
これからも期待されるアルミニウム | 能登 靖 | |||
国際磁性会議INTERMAG2021@リヨンに参加して | MagHEM |
■2022.01 No.423 | ||||
パリ協定とCOP26 | 本部 和彦 | |||
次世代自動車向け高効率モーター用磁性材料技術開発 プロジェクト第二期の成果 |
MagHEM 専務理事 |
■2021.12 No.422 | ||||
「水素社会」を拓くアンモニア | 塩沢 文朗 | |||
日独エネルギー・環境フォーラム、アジアヒートポンプ・蓄熱技術ネットワーク東京ワークショップ、欧州の産業用高温ヒートポンプDryFiciencyプロジェクト報告会に参加して | JRCM |
■2021.11 No.421 | ||||
京阪神におけるスタートアップ支援 | 北岡 康夫 | |||
2021年度上期の主な研究開発活動 | JRCM 専務理事 |
■2021.10 No.420 | ||||
日本金属学会における 新型コロナウイルス感染症への対応 |
山村 英明 | |||
金属技術開発関連予算について(グリーンイノベーション基金及び令和4年度概算要求の概要) | 経済産業省 製造産業局 |
■2021.09 No.419 | ||||
マイクロマシン/MEMSの30年を超えて | 長谷川 英一 | |||
希土類ならびに将来磁石とその応用に関する国際会議 REPM2021@ボルチモアに参加して | MagHEM |
■2021.08 No.418 | ||||
日本の鉄は赤船に載るか? 〜中国製48万円EVの衝撃〜 |
山本 真義 | |||
日独工場排熱利用エキスパートワークショップ、 IEAヒートポンプ国際会議2021@済州に参加して |
磁性・先進技術研究部 |
■2021.07 No.417 | ||||
大切に 鵺のようなもの | 乾 晴行 | |||
ブルーカーボン(海洋生態系による炭素貯留)追求を目指したサプライチェーン構築に係る技術開発 | 環境・プロセス研究部 |
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2020年度事業報告2021年度事業計画(概要) | 専務理事 |
■2021.06 No.416 | ||||
ようこそ世界一の業界へ!3つのNo.1 | 小澤純夫 | |||
電動機とシステムに関する国際会議 ICEMS2020@浜松と電動自動車駆動システムに関するシンポジウム Advanced E-Drive System for BEV/HEVs2021に参加して | 磁性・先進技術研究部 |
■2021.05 No.415 | ||||
カーボンニュートラルチタン精錬を目指して | 藤井秀樹 | |||
カーボンニュートラルの実現とアンモニア |
元内閣府SIP「エネルギーキャリア」 |
■2021.04 No.414 | ||||
完全接合を追い求めて | 藤井英俊 | |||
量子コンピュータ技術の最前線と未来 | 産業技術総合研究所 |
■2021.03 No.413 | ||||
覚道崇史 | ||||
軟磁性材料に関する国際会議WMM2020と磁性と磁性材料に関する国際会議MMM2020に参加して | MagHEM |
■2021.02 No.412 | ||||
郷土金沢と先端研究 |
須賀唯知 | |||
アルミニウムVISION2050について | (一社)日本アルミニウム協会 |
■2021.01 No.411 | ||||
企業のグローバル化における多様性の理解 |
川西俊吾 | |||
第6期科学技術・イノベーション基本計画とマテリアルへの期待 | 内閣官房内閣審議官/ |
■2020.12 No.410 | ||||
2020年度上期の主な事業活動 |
小紫正樹 | |||
未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発における基盤技術の取り組み― 産業分野におけるCO2排出削減に資する「産業用ヒートポンプシミュレーター」の開発 − | JRCM |
■2020.11 No.409 | ||||
構造用金属材料研究について |
辻伸泰 | |||
令和3年度金属技術開発関連概算要求について | 経済産業省 製造産業局 金属課 金属技術室長 |
■2020.10 No.408 | ||||
着任のご挨拶 |
大竹真貴 | |||
夢の核融合エネルギーがいよいよ現実に | 量子科学技術研究開発機構 |
■2020.09 No.407 | ||||
超電導関連技術に関する国際標準化 |
中島英史 | |||
燐光粒子を用いた熱流動の視える化 | (国研)産業技術総合研究所 |
■2020.08 No.406 | ||||
理事長就任の御挨拶 |
小野山修平 | |||
高効率モーターの技術動向 | 磁性材料研究部 |
■2020.07 No.405 | ||||
構造用最軽量金属材料 マグネシウム合金の活用を目指して |
小原 久 | |||
「金属蒸気触媒CVD技術を用いたミニマルファブ用 絶縁基板上グラフェン直接合成装置の開発」 成果報告 |
(株)ナバテック |
■2020.06 No.404 | ||||
パンデミックの中、 材料工学教育に思うところ |
森田一樹 | |||
2019年度事業報告と2020年度事業計画(概要) | JRCM |
■2020.05 No.403 | ||||
巻頭言 |
木田勝之 | |||
材料・金属・鉱物に関する国際会議 TMS2020@サンディエゴに参加して |
MagHEM |
■2020.04 No.402 | ||||
イノベーションに理屈は不要 |
相澤 徹 | |||
電動自動車用モーターに関する国際会議 Advanced E-Motor Technology 2020@ベルリンに参加して |
磁性材料研究部 |
■2020.03 No.401 | ||||
金属系材料分野の研究開発の将来像 |
鈴木 茂 | |||
金属技術室関係の令和2年度予算案及び 令和元年度補正予算の概要について |
経済産業省 製造産業局 |
■2020.02 No.400 | ||||
先鋭化する気候変動交渉の行方 |
本部和彦 | |||
「米国での磁性と磁性材料に関する国際会議MMM2019と フェライトに関する国際会議ICF2019に参加して」 |
MagHEM |
■2020.01 No.399 | ||||
レアメタルのリサイクル技術の開発 |
岡部 徹 | |||
NEDO委託事業「IoT推進のための横断技術開発プロジェクト/超高効率データ抽出機能を有する学習型スマートセンシングシステムの研究開発」(2016〜2020年度実施)の成果概要 | 技術研究組合 |
■2019.12 No.398 | ||||
「CEATEC 2019」 テクノロジーを活用した未来社会を発信 |
川上景一 | |||
技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)について | 技術研究組合 |
■2019.11 No.397 | ||||
鉄鋼における創造的破壊と革新 |
有山達郎 | |||
軟磁性材料に関する国際会議SMM2019@ポズナンに参加して | MagHEM |
■2019.10 No.396 | ||||
「実学主義」のもとで進める研究活動 |
徳納一成 | |||
電動機とシステムに関する国際会議ICEMS2019 @ハルビンに参加して | JRCM |
■2019.09 No.395 | ||||
巻頭言 |
齋藤公児 | |||
NEDO先導研究プログラム/エネルギー・環境新技術先導研究プログラム「鉄鉱石の劣質化に向けた高級鋼材料創製のための革新的省エネプロセスの開発」 (2018〜2019年度実施)の成果概要 |
JRCM |
■2019.08 No.394 | ||||
本来の研究環境を取り戻そう! |
亀井隆徳 | |||
省エネルギー戦略に寄与する “ヘテロナノ” 超高強度銅合金材の開発 〜革新的な組織制御技術による超高強度金属材料創製への挑戦〜 | 豊橋技術科学大学 |
■2019.07 No.393 | ||||
−JRCM の近況報告− |
小紫正樹 | |||
電動自動車に関する国際会議EVS32 | MagHEM |
■2019.06 No.392 | ||||
巻頭言 |
安永裕幸 | |||
平成28年度戦略的基盤技術高度化支援事業 「次世代自動車部品用の新規高熱伝導性複合材料分散液の研究開発」 |
(株)木化学研究所 |
■2019.05 No.391 | ||||
基盤材料の持続可能な利用を巡る課題と対応 |
星野岳穂 | |||
NEDO事業「環境調和型プロセス技術の開発に係る技術 開発動向等の調査」(平成29〜30年度実施)の成果概要 |
環境・プロセス研究部 |
■2019.04 No.390 | ||||
高効率モータ用 磁性材料技術研究組合(MagHEM) |
立石 裕 | |||
立命館大学SRセンターにおける放射光利用 | 立命館大学 総合科学技術 |
■2019.03 No.389 | ||||
地球温暖化解決に向けた 未利用熱エネルギーの革新的活用技術開発 |
宇都浩三 | |||
2019年度金属技術室関係予算案の概要について | 経済産業省 製造産業局 |
■2019.02 No.388 | ||||
平成、そして次の時代へ |
佐藤文一 | |||
磁性と磁気材料に関する国際会議 2019 Joint MMM-Intermag@ワシントンDCに参加して |
磁性材料研究部 |
■2019.01 No.387 | ||||
巻頭言 |
竹上嗣郎 | |||
人工知能技術の研究開発と橋渡し 〜産総研AIRC の活動紹介〜 |
(国研)産業技術総合研究所 |
■2018.12 No.386 | ||||
素形材技術の進歩と「素形材産業技術賞」表彰 |
板谷憲次 | |||
次世代のものづくりへの橋渡しを目指して | (国研)産業技術総合研究所 |
■2018.11 No.385 | ||||
気体吸着と複合材料開発をつなぐ分子間力 |
松本明彦 | |||
NEDO事業「燃料電池自動車及び水素ステーション 関連機器向け使用可能鋼材の拡大に関する研究開発」 (平成25〜29年度実施)の成果概要 |
鉄鋼材料研究部 |
■2018.10 No.384 | ||||
着任のご挨拶 |
木原栄治 | |||
希土類ならびに将来磁石とその応用に関する国際会議 REPM2018 @北京 に参加して |
磁性材料研究部 |
■2018.09 No.383 | ||||
「鉄は国家なり?」 |
瀬戸一洋 | |||
「三次元金属積層造形における新合金開発の合金設計シミュレーション技術の研究開発」の急冷凝固プロセスにおける各種金属組織とシミュレーション技術等の調査 | 日鉄住金総研(株) |
■2018.08 No.382 | ||||
理事長就任のご挨拶 |
井上昭彦 | |||
WMM2018 国際会議 | MagHEM |
■2018.07 No.381 | ||||
産学官共創の魅力と実践 |
里 達雄 | |||
高周波減圧プラズマを用いた多段設備と 金属ナノ粒子インクの低温回路形成技術の開発 |
(株)電子技研 |
■2018.06 No.380 | ||||
金属蒸気を触媒として用いたグラフェンの 絶縁基板上直接合成 |
村上勝久 | |||
INTERMAG2018国際会議 | MagHEM |
■2018.05 No.379 | ||||
(一社)日本伸銅協会における共同技術開発プロジェクトについて |
亀井隆徳 | |||
Asia Steel International 2018 に参加して | 環境・プロセス研究部 |
■2018.04 No.378 | ||||
ベトナムにおける人材育成・確保に関する 金沢工業大学の取り組み −日アセアン経済産業協力委員会(AMEICC) 拠出金事業− |
大砂雅子 | |||
平成30年度金属技術室関係予算の概要について | 経済産業省 製造産業局 |
■2018.03 No.377 | ||||
ニーズを技術課題に翻訳 −技術研究所の取組みから− |
後藤芳一 | |||
「水素基本戦略」とエネルギーキャリアとしてのアンモニア | 住友化学(株) |
■2018.02 No.376 | ||||
「中国は良くなっている」 | 田端祥久 | |||
宇宙線ミュオンを用いた高炉内透視 | 日鉄住金テクノロジー(株) |
■2018.01 No.375 | ||||
「地方創生」における地方大学の役割 | 野田英彦 | |||
高圧水素用ステンレス鋼の適用拡大に向けた 研究開発 |
新日鐵住金ステンレス(株) |
■2017.12 No.374 | ||||
日本ボンド磁性材料協会活動について | 大森賢次 | |||
ICEMS2017 国際会議に参加して | MagHEM |
■2017.11 No.373 | ||||
「次の欲しい」を先取りし、 新たな価値を創造する |
大山和伸 | |||
超高圧水素配管用メタルガスケット継手 | (株)フジキン |
■2017.10 No.372 | ||||
顔の見えるリサイクル | 醍醐市朗 | |||
高圧水素蓄圧器用部材の安全性評価 | (株)日本製鋼所 |
■2017.09 No.371 | ||||
「産学連携活動におけるベンチャー起業の役割」 | 北岡康夫 | |||
高性能モータドライブシステムの研究開発 | 大阪府立大学大学院 |
■2017.08 No.370 | ||||
接合科学研究所 −その使命と役割 | 南二三吉 | |||
Intermag2017 国際会議に参加して | MagHEM |
■2017.07 No.369 | ||||
「実学主義」を貫く教育と研究を信条として | コ納一成 | |||
中空式試験法による高圧水素の 簡便な影響評価法の取り組み状況と今後の課題 |
国立研究開発法人 |
■2017.06 No.368 | ||||
金メダルは都市鉱山から | 二井 晋 | |||
次世代自動車向け高効率モーター用磁性材料技術開発 プロジェクト第2期概要 |
MagHEM |
■2017.05 No.367 | ||||
地方創生とひとづくり | 井口泰孝 | |||
南鳥島レアアース泥の開発に基づく我が国の資源戦略 | 東京大学大学院 |
■2017.04 No.366 | ||||
−パリ協定と地球温暖化対策− | 本部和彦 | |||
高圧水素用ステンレス鋼AUS305-H2の開発 | 愛知製鋼(株) |
■2017.03 No.365 | ||||
変わるモノ作り | 岩野 宏 | |||
超低消費電力型光エレクトロニクス実装システム技術開発 | 光電子融合基盤技術研究所 |
■2017.02 No.364 | ||||
国研の研究の現場から 〜「目的基礎研究」と「橋渡し」〜 |
安永裕幸 | |||
平成29年度金属技術室関係予算案の概要について | 経済産業省 製造産業局 |
■2017.01 No.363 | ||||
40年の研究活動を振り返って | 高木節雄 | |||
高圧水素用高強度ステンレス鋼HRX19R | 新日鐵住金(株) |
■2016.12 No.362 | ||||
活躍する MEMS(メムス) 〜身の回りでも Society5.0でも |
青柳桂一 | |||
次世代型産業用3Dプリンタ技術開発及び 超精密三次元造形システム技術開発 |
次世代3D積層造形技術総合開発機構 |
■2016.11 No.361 | ||||
今こそ太陽電池原料用シリコン精製基盤技術にてこ入れを | 森田一樹 | |||
中性子・放射光を使った磁性材料研究 | 高エネルギー加速器研究機構 |
■2016.10 No.360 | ||||
巻頭言 | 入山恭彦 | |||
電気機械としてのモータ開発研究の紹介 | 名古屋工業大学 |
■2016.09 No.359 | ||||
バルク磁性材料をつくる | 尾崎公洋 | |||
電気自動車社会における磁性材料研究と電磁システム研究の紹介 | 豊田工業大学 |
■2016.08 No.358 | ||||
ご挨拶 | 佐藤文一 | |||
〜無機材料分野のハブ拠点 ファインセラミックスセンター〜 | (一財)ファインセラミックスセンター |
■2016.07 No.357 | ||||
三大材料のひとつ、セラミックス材料の過去・現在・未来 | 矢野友三郎 | |||
「電子ビーム三次元金属積造形技術の周辺技術等」 に関する技術動向調査 |
環境・プロセス研究部 |
■2016.06 No.356 | ||||
高専教育に思う | 東田賢二 | |||
“ダイヤモンド膜高耐食性ドライ真空ポンプを用いた VOC蒸発分離による革新的溶剤リサイクル装置の実用化” 成果報告 |
産学官連携グループ |
■2016.05 No.355 | ||||
Special Steel of Choice | 小澤純夫 | |||
鉄鋼材料の摩擦撹拌接合とツール材料開発 | 鉄鋼材料研究部 |
■2016.04 No.354 | ||||
「先進製造技術」における金属積層造形技術の役割 | 千葉晶彦 | |||
Intermag2016 国際会議に参加して | MagHEM |
■2016.03 No.353 | ||||
FEAはもろ刃の剣 〜CAEのより高みを目指して〜 | 岡村一男 | |||
平成28年度予算案に係る非鉄金属関係事業について | 経済産業省 製造産業局 |
■2016.02 No.352 | ||||
マルチマテリアル化による自動車の軽量化への貢献を目指して | 三宅俊也 | |||
製造産業技術の展開に向けて | 経済産業省 製造産業局 |
■2016.01 No.351 | ||||
ナノの世界をマクロに | 杉本 諭 | |||
革新的な省エネルギー技術の開発を目指して 〜未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発プロジェクト〜 |
産業技術総合研究所 |
■2015.12 No.350 | ||||
「素形材月間」と素形材産業の振興 | 板谷憲次 | |||
軟磁性材料国内特許調査報告 | MagHEM |
■2015.11 No.349 | ||||
起業は究極の能力活性化法 〜千日回峰行とベンチャー起業〜 |
森 勇介 | |||
高効率モーター国内特許調査報告 | MagHEM |
■2015.10 No.348 | ||||
鉄鋼材料のイノベーションを目指して | 曽谷保博 | |||
永久磁石材料国内特許調査報告 | MagHEM |
■2015.09 No.347 | ||||
着任のご挨拶に代えて | 坂元耕三 | |||
Intermag2015 国際会議に参加して | MagHEM |
■2015.08 No.346 | ||||
水素社会の実現を目指して 〜金属材料がその要となる〜 |
餅田祐輔 | |||
高圧容器を使わない簡便な高圧水素環境中材料特性評価法の開発および低温における材料特性の評価 | 国立研究開発法人 |
■2015.07 No.345 | ||||
企業生と一般学生の共学によるユニークな工学教育 | 小島 彰 | |||
第2回高Mn鋼国際会議(HMnS2014)に参加して | 鉄鋼材料研究部 |
■2015.06 No.344 | ||||
巻頭言 | 星野岳穂 | |||
インターンシップ・ランキングに見る定着度 | 特定非営利活動法人 |
■2015.05 No.343 | ||||
我が国伸銅業の現況とロードマップの策定 | 亀井隆徳 | |||
蓄圧器用部材の水素助長割れ下限界応力拡大係数の評価 | (株)日本製鋼所 |
■2015.04 No.342 | ||||
水素エネルギーの利用とSIP「エネルギーキャリア」 | 塩沢文朗 |
■2015.03 No.341 | ||||
日本鉄鋼協会百年の歩み | 脇本眞也 | |||
水素エネルギー用低Ni省Mo型ステンレス鋼の開発 | 新日鐵住金ステンレス(株) |
■2015.02 No.340 | ||||
よきクルマは、よきハガネから | 野村一衛 | |||
高効率モーター用磁性材料技術研究組合(MagHEM)欧州調査報告 | MagHEM |
■2015.01 No.339 | ||||
そうだ!「産総研」があった! | 川上景一 | |||
Moを含有しない高圧水素用ステンレス鋼の開発 | 愛知製鋼(株) |
■2014.12 No.338 | ||||
大学改革の行く末 | 高梨弘毅 | |||
米国MMM(磁気学および磁性材料)会議(ハワイ)に参加して | 磁性材料研究部 |
■2014.11 No.337 | ||||
石炭の安定供給、クリーンコールテクノロジーの開発・普及促進にむけて | 塚本 修 | |||
高圧水素用高強度高窒素ステンレス鋼の開発 −水素環境用鋼種拡大に関する研究開発(1)− |
新日鐵住金(株) |
■2014.10 No.336 | ||||
非鉄金属産業の「稼ぐ力」 | 井上幹邦 | |||
未利用熱エネルギー革新的活用技術研究における熱関連材料データベースの役割 | TherMAT |
■2014.9 No.335 | ||||
2013(平成25)年度光産業国内生産額、全出荷額調査結果について | 小谷泰久 | |||
革新的新構造材料等技術開発「技術動向調査分析」 平成25年度成果概要 (2)構造材料編 |
鉄鋼材料研究部 |
■2014.8 No.334 | ||||
安心を支える特殊鋼の役割 | 小島 彰 | |||
革新的新構造材料等技術開発「技術動向調査分析」 平成25年度成果概要 (1)接合技術編 |
鉄鋼材料研究部 |
■2014.7 No.333 | ||||
エアロゾル微粒子からナノ材料工学に魅せられて | 奥山喜久夫 | |||
IEEE International Magnetics Conference (INTERMAG Europe 2014) 報告 | MagHEM |
■2014.6 No.332 | ||||
連携による研究・開発・実用化の加速 | 倉敷哲生 | |||
「戦略的基盤技術高度化支援事業」成果報告 「MOCVD装置における革新的ガス供給システムの実証研究」 |
産学官連携グループ |
■2014.5 No.331 | ||||
今どきマテリアル講座、立ち上がりの一幕 | 後藤芳一 | |||
第38回先進セラミックスおよび複合材料に関する国際会議参加報告 | (独)産業技術総合研究所 |
■2014.4 No.330 | ||||
3年半の感謝と官へ期待すること | 北岡康夫 | |||
元素戦略磁性材料研究拠点の概要 | (独)物質・材料研究機構 |
■2014.3 No.329 | ||||
「 想定外」と技術力 | 国友和也 | |||
「戦略的基盤技術高度化支援事業」成果報告 | ||||
金型3次元テクスチャリングレーザー加工技術の開発 | 産学連携グループ |
|||
真空封止技術を利用したモジュール連動型電子ペーパーの製造 | 産学連携グループ |
|||
微生物培養による窒素安定同位体元素で標識した有用化学物質の製造技術の開発 | 産学連携グループ |
■2014.2 No.328 | ||||
中国の未来と日本の未来 | 天野 浩 | |||
「THERMEC'2013に参加して」 | 鉄鋼材料研究部 |
■2014.1 No.327 | ||||
巻頭言 | 岸 輝雄 | |||
「革新的新構造材料の研究開発」の概要 | 新構造材料技術研究組合 |
■2013.12 No.326 | ||||
日本の製造業の競争力強化と国家プロジェクトへ期待 | 杉ア康昭 | |||
未利用熱エネルギー革新的活用技術研究開発プロジェクト概要 | TherMAT |
■2013.11 No.325 | ||||
LIBS選別によるアルミリサイクルの革新 | 高杉篤美 | |||
高品質GaN結晶の低コスト・量産化技術の開発 | 大阪大学大学院 |
|||
高演色性・高効率LEDデバイスのためのエピ技術開発 | 名古屋大学大学院 |
■2013.10 No.324 | ||||
理事長就任のご挨拶 | 宮坂明博 | |||
「水素製造・輸送・貯蔵システム等技術開発」−水素ステーション機器要素技術に関する研究開発− 低コスト70MPa 級水素ガス充填対応ステーション機器に係わる研究開発(2008年度〜2012年度)成果報告 | 鉄鋼材料研究部 |
■2013.9 No.323 | ||||
はじめまして 〜技術の交流と新分野開拓の難しさ(その1)〜 | 竹上嗣郎 | |||
資源対応力強化、二酸化炭素排出削減のための革新的製銑プロセス開発 −フェロコークスプロセス開発、平成21年度〜平成24年度の成果− | JFEスチール(株) |
■2013.8 No.322 | ||||
産業競争力は材料の開発で勝負 | 及川 洋 | |||
米国TMS会議に参加して | 磁性材料研究部 |
■2013.7 No.321 | ||||
理事就任のご挨拶 | 小倉 滋 | |||
平成24年度事業報告(概要) | 総務企画部 |
■2013.6 No.320 | ||||
勘違いしていませんか、あなたの研究管理? | 亀井隆徳 | |||
平成22年度 戦略的基盤技術高度化支援事業 「冷間プレス加工技術の高度化による超高張力鋼自動車部品の実用化製造技術の開発」成果報告 |
(株)ベルソニカ |
■2013.5 No.319 | ||||
温暖化対策技術で特許が取れない? −気候変動交渉を巡るもう一つの戦い− |
本部和彦 | |||
経済産業省関東経済産業局 平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業 “真空封止技術を利用したモジュール連動型電子ペーパーの製造” 成果報告 |
産学官連携グループ |
■2013.4 No.318 | ||||
金属系材料分野での産学連携による人材育成の必要性 | 高木節雄 | |||
経済産業省関東経済産業局 平成22年度戦略的基盤技術高度化支援事業 “微生物培養による窒素安定同位体元素で標識した有用化学物質の製造技術の開発” 成果報告 |
産学官連携グループ |
■2013.3 No.317 | ||||
構造用金属材料における産官学連携の更なる強化と進化を目指して | 潮田浩作 | |||
経済産業省関東経済産業局 平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業 “金型3次元テクスチャリングレーザー加工技術の開発” 成果報告 |
非鉄材料研究部 |
■2013.2 No.316 | ||||
材料の変遷と持続社会の構築 | 竹市 力 | |||
平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業 中間報告 新規高熱伝導性複合材料を用いる環境に優しいLED 放熱部品の研究開発 |
(株)木化学研究所 |
■2013.1 No.315 | ||||
地球環境対策で経済発展 −川崎メカニズムの本格施行 | 足立 芳寛 | |||
高品質GaN結晶の低コスト・量産化技術の開発 | 大阪大学大学院 |
|||
高演色性・高効率LEDデバイスのためのエピ技術開発 | 名古屋大学大学院 |
■2012.12 No.314 | ||||
鉄鋼の安住の地 | 有山 達郎 | |||
「吸着・浮上機能を付与した超大型・軽量多孔質セラミック定盤の開発」の事業化への道 | 総務企画部 |
■2012.11 No.313 | ||||
大学における構造用金属材料研究を取り巻く情勢 | 辻 伸泰 | |||
次世代自動車向け高効率モーター用磁性材料技術開発プロジェクト概要 | MagHEM 専務理事 |
■2012.10 No.312 | ||||
化合物半導体材料ビジネスからの教訓 | 横川正道 | |||
平成23年度「航空機用CFRPの高効率な非回転型加工技術の開発」補助事業成果報告 ―新技術開発への挑戦― | 非鉄材料研究部 |
■2012.9 No.311 | ||||
ものづくりの魅力を学生にどう伝えるか | 小島 彰 | |||
“金型へのしぼ加工(模様付け)に使用される大判フィルム一貫作成技術の開発”成果報告 | 非鉄材料研究部 |
■2012.8 No.310 | ||||
東日本大震災と国際会議 | 丸山公一 | |||
クリープ国際会議(Creep 2012)報告 | 九州工業大学 |
■2012.7 No.309 | ||||
歴史的転換期を迎えた政治経済と日本の位置づけ | 京藤倫久 | |||
平成23年度事業報告(概要) | JRCM |
■2012.6 No.308 | ||||
研究開発プロジェクトを通じた産学官ネットワークと人材育成の強化 | 小紫正樹 | |||
「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」プロジェクトの研究成果概要 内部起点疲労破壊サブグループ(SG) | 鉄鋼材料研究部 |
■2012.5 No.307 | ||||
昨今の日本のものつくり 〜中小企業の視点より〜 | 中村 修 | |||
「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」プロジェクトの研究成果概要 制御鍛造サブグループ(SG) | 鉄鋼材料研究部 |
■2012.4 No.306 | ||||
ものつくりの現場から | 山崎 章 | |||
「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」プロジェクトの研究成果概要 高温クリープサブグループ(SG) | 鉄鋼材料研究部 |
■2012.3 No.305 | ||||
「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」プロジェクトの概要 | 宮田隆司 | |||
「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」プロジェクトの研究成果概要 溶接技術サブグループ(SG) | 鉄鋼材料研究部 |
■2012.2 No.304 | ||||
LED照明の普及と発展に向けて | 武内徹二 | |||
鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発 第2回シンポジウム開催報告 | 鉄鋼材料研究部 |
■2012.1 No.303 | ||||
技術革新の鍵を握る新素材開発 | 遠藤健太郎 | |||
「2011 Pressure Vessels and Piping Conference」に参加して | 鉄鋼材料研究部 |
■2011.12 No.302 | ||||
Muddle Through「泥沼を這い上がれ」 | 河村能人 | |||
協力大学の研究室紹介 | 非鉄材料研究部 |
■2011.11 No.301 | ||||
「共同研究講座」−産学官連携の新しい可能性 | 後藤芳一 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」 プロジェクト関連の欧州調査(ICTP2011ほか) |
大同大学 |
■2011.10 No.300 | ||||
情報の功罪 | 影近 博 | |||
「窒化物半導体の国際学会(ICNS-9)出張報告」 〜電子デバイス関連を中心とした技術動向調査〜 |
非鉄材料研究部 |
■2011.9 No.299 | ||||
鉄鋼材料の新たな挑戦 | 小関敏彦 | |||
平成23年度 戦略的基盤技術高度化支援事業 採択案件紹介 「新規高熱伝導性材料を用いる環境に優しいLED放熱部品の研究開発」 |
産学連携グループ |
■2011.8 No.298 | ||||
我が国産業技術を支える公的研究所としての産総研の役割について | 脇本眞也 | |||
ISOPE-2011 および ECIC2011 に参加して | 鉄鋼材料研究部 |
■2011.7 No.297 | ||||
キド・ワールドの創成を夢見て | 藤原康文 | |||
「戦略的基盤技術高度化支援事業 〜マグネシウム新成形技術の開発〜」成果報告 | 非鉄材料研究部 |
■2011.6 No.296 | ||||
東日本大震災で考えたこと | 田中 茂 | |||
“航空機用等の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の加工技術の開発に関するフィージビリティスタディ” 成果報告 | 非鉄材料研究部 |
■2011.5 No.295 | ||||
産・学・官を経験して思うこと | 北岡康夫 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における内部起点疲労破壊サブグループの活動(3) (転動疲労メカニズム明確化のための介在物およびき裂の3D観察技術) |
(株)神戸製鋼所 |
■2011.4 No.294 | ||||
研究開発への雑感 | 内田幸夫 | |||
平成23年度事業計画(概要) | JRCM |
■2011.3 No.293 | ||||
観察と感性 | 中村一則 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における先端的制御鍛造技術の開発サブグループの活動(3) | 豊橋技術科学大学 |
■2011.2 No.292 | ||||
未来材料:チタン・レアメタルの研究と夢とロマン | 岡部 徹 | |||
平成22年度戦略基盤技術(ものづくり基盤技術の高度化)高度化支援事業の概要紹介 | 産学官連携グループ長 |
■2011.1 No.291 | ||||
COP16以後の地球温暖化環境対策の方向 ―わが国の25%削減の幻想 |
足立芳寛 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における高温クリープサブグループの活動(3) 700℃級高効率火力発電に適用される新しい耐熱材料とクリープ強度予測技術の開発 |
九州工業大学大学院 |
■2010.12 No.290 | ||||
最近の採用面接に思う | 佐藤裕巳 | |||
「窒化物半導体の国際学会(IWN-2010)出張報告」 〜窒化物系化合物半導体の技術動向調査〜 |
非鉄材料研究部 |
■2010.11 No.289 | ||||
大学の国際化と留学生 | 梅本 実 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤技術研究開発」における水素脆化BRUの活動状況 〜980Mpa級継手の水素侵入による低温割れの解明・信頼確保のための予測手法の構築〜 |
新日本製鐵(株) |
■2010.10 No.288 | ||||
理事長就任のご挨拶 | 岩城正和 | |||
JRCMのデータベース・リンク集の現状と活用事例紹介 | 総務企画部 |
■2010.9 No.287 | ||||
国立大学法人に溶接工学・接合科学に関する学術研究拠点が存在する意義 | 中田一博 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤技術研究開発」における溶接技術SGの活動(3) −レーザTF の現状− | (株)IHI |
■2010.8 No.286 | ||||
光ファイバと資源 | 山内良三 | |||
「水素社会構築共通基盤整備事業 −水素インフラ等に係る規制再点検及び標準化のための研究開発− 水素用材料基礎物性の研究」(平成17〜21年度)成果報告 | 鉄鋼材料研究部 |
■2010.7 No.285 | ||||
鉄鋼関連国際競争力向上のための一考察 | 中島英雅 | |||
“金型へのしぼ加工(模様付け)に使用される大判フィルム一貫作成技術の開発”成果報告 | 非鉄材料研究部 |
■2010.6 No.284 | ||||
心理学的アプローチによるプロジェクト活性化 | 森 勇介 | |||
平成22年度事業計画(概要) | JRCM |
■2010.5 No.283 | ||||
随想:大学における研究費と教育効果 | 森田一樹 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における内部起点疲労破壊サブグループの活動(2) | 横浜国立大学 |
■2010.4 No.282 | ||||
100年に一度・未曾有の経済危機で学んだこと | 村山眞一郎 | |||
欧米のCCSパイプライン技術開発動向 | 鉄鋼材料研究部 |
■2010.3 No.281 | ||||
材料科学・素材産業でのもう一つのグローバル化 | 村上正紀 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における先端的制御鍛造技術の開発サブグループの活動(2) | 大同特殊鋼(株) |
■2010.2 No.280 | ||||
科学技術と人材育成 | 鈴木俊夫 | |||
経済産業省 平成21年度産業技術人材育成支援事業 産業人材育成パートナーシップ事業 “アルミニウム圧延品製造プロセス技術伝承・中核人材育成プロジェクト” 座学・演習試行報告 |
非鉄材料研究部 |
■2010.1 No.279 | ||||
技術開発 −キーワードは「地球環境」− | 関田貴司 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における高温クリープSGの活動(2) | 住友金属工業(株) |
■2009.12 No.278 | ||||
地方大学における鉄鋼材料研究の推進に向けて | 友田 陽 | |||
LED照明普及の歩み | JRCM前専務理事 |
■2009.11 No.277 | ||||
雑感:日本の技術はこれからどうあるべきなのか | 大塚康二 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における水素脆化BRUの活動(2) | (独)物質・材料研究機構 |
■2009.10 No.276 | ||||
誇りを持って進もう | 北田正弘 | |||
産学人材育成パートナーシップ事業“鉄鋼分野における産学人材育成パートナーシッププロジェクト” 平成21年度試行事業の概要 | 鉄鋼材料研究部 |
■2009.9 No.275 | ||||
副理事長就任のご挨拶 | 川田 豊 | |||
ナノ微粒超硬合金を用いた精密金型の開発 | 非鉄材料研究部 |
■2009.8 No.274 | ||||
最近想うこと | 吉野勇一 | |||
産学人材パートナーシップ材料分科会の最近の活動について | (社)日本鉄鋼協会 |
■2009.7 No.273 | ||||
理事長就任のご挨拶 | 武田安夫 | |||
日本から提案した世界初の破壊評価ISO規格 ISO 27306 Metallic materials 「鋼構造物の破壊性能評価のためのCTOD破壊靭性値の塑性拘束補正手法」 |
大阪大学 |
■2009.6 No.272 | ||||
鉄に学ぶ−「アルミも熱いうちに打て!」 | 吉田英雄 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における溶接技術SGの活動(2) | 大阪大学 |
■2009.5 No.271 | ||||
材料産業における人材対策の結集のために | 小島 彰 | |||
ナノエレクトロニクス半導体新材料・新構造技術の開発 −窒化物系化合物半導体基板・エピタキシャル成長技術の開発 |
非鉄材料研究部 |
■2009.4 No.270 | ||||
非鉄金属産業を支える人材の育成 | 田端祥久 | |||
平成20年度中小企業産学連携製造人材育成事業「アルミニウム圧延品製造プロセス技術伝承・中核人材育成プロジェクト」活動報告 | 京都大学 |
■2009.3 No.269 | ||||
日本人の美的感覚 | 大谷利勝 | |||
海外の水素ステーションの技術動向 | (独)産業技術総合研究所 |
■2009.2 No.268 | ||||
たたらの夢 | 永田和宏 | |||
平成18年度〜20年度「革新的製銑プロセス技術の先導的研究」 3年間の成果 |
新日本製鐵(株) |
■2009.1 No.267 | ||||
学生が夢を描ける産学人材育成を | 覚道崇文 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における内部起点疲労破壊サブグループの活動 | 横浜国立大学 |
■2008.12 No.266 | ||||
科学技術で地域活性化はなるか | 浅井滋生 | |||
経済産業省平成20年度産学連携人材育成事業 産学人材育成パートナーシップ事業 鉄鋼分野における産学人材育成パートナーシッププロジェクト |
鉄鋼材料研究部 |
■2008.11 No.265 | ||||
鉄鋼副産物が地球温暖化を防ぐ | 林 明夫 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における先端的制御鍛造技術開発サブグループの活動 | 大同特殊鋼(株) |
■2008.10 No.264 | ||||
光と影 | 馬越佑吉 | |||
革新的高強度マグネシウム合金用射出成形技術 に関するフィージビリティスタディ | 非鉄材料研究部 |
■2008.9 No.263 | ||||
“技術強化”について思うこと | 塚本建次 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」水素脆化サブグループの狙いと取り組み | (独)物質・材料研究機構 |
■2008.8 No.262 | ||||
エンジニアリングとサイエンス | 松原英一郎 | |||
NEDO「革新的製銑プロセス技術の先導的研究」第2次欧州調査結果報告 | 鉄鋼材料研究部 |
■2008.7 No.261 | ||||
最近の競争的資金 | 佐々木孝友 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における高温クリープSGの活動報告 | 新日本製鐵(株) |
■2008.6 No.260 | ||||
ものづくり力の源泉;好奇心の円環 | 津ア兼彰 | |||
ナノエレクトリニクス半導体新材料・新構造技術開発−窒化物系化合物半導体基板・エピタキシャル成長技術の開発 | 非鉄材料研究部 |
■2008.5 No.259 | ||||
地球温暖化と2匹のかえる | 冨田省吾 | |||
NEDO「鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発」における溶接技術SGの活動(1) | (独)物質・材料研究機構 |
■2008.4 No.258 | ||||
「データの捉え方について」 | 藤井博務 | |||
アルミニウム圧延品製造プロセス技術伝承・中核人材育成プロジェクト | 京都大学 |
■2008.3 No.257 | ||||
地球温暖化理論の創始者の思い | 有山達郎 | |||
吸着・浮上機能を付与した超大型・軽量多孔質セラミックス定盤の開発 | (株)ナノテム |
■2008.2 No.256 | ||||
熱力学から見た研究開発活動について | 潮田浩作 | |||
ナノ微粒超硬合金を用いた精密金型の開発 | 非鉄材料研究部 |
■2008.1 No.255 | ||||
「今が大切」「つとめて、やむな」 | 塚本 修 | |||
鉄鋼材料の革新的高強度・高機能化基盤研究開発プロジェクト | 鉄鋼材料研究部 |
■2007.12 No.254 | ||||
「昨今の理工系教育」に思う | 綾部統夫 | |||
塗装・印刷工場から排出されるVOCの循環効率的な除去処理技術 | 慶應義塾大学理工学部 |
■2007.11 No.253 | ||||
― ひとを育てる ― | 里 達雄 | |||
ナノエレクトロニクス半導体新材料・新構造技術開発−窒化物系化合物半導体基板・エピタキシャル成長技術の開発 | 非鉄材料研究部 |
■2007.10 No.252 | ||||
二百十日 −首都圏を直撃した台風9号から考えること− | 鈴木俊夫 | |||
「製鉄プロセスガス利用水素製造」プロジェクト最終報告 | 環境・プロセス研究部 |
■2007.9 No.251 | ||||
日本製造業の強みはどこにあるのか | 西村 昭 | |||
「革新的製銑プロセスの先導的研究開発」に係る欧州調査報告 | 新日本製鐵(株) |
■2007.8 No.250 | ||||
人口減少と溶接界におけるアジア戦略 | 宮田隆司 | |||
「極座標センサによる安全・高識別型虹彩認識エンジン」の研究開発 | (株)メディア・テクノロジー |
■2007.7 No.249 | ||||
理事長就任のご挨拶 | 二村文友 | |||
「環境調和型超微細粒鋼創製基盤技術の開発」研究成果の報告 | 鉄鋼材料研究部 |
■2007.6 No.248 | ||||
産官学、医工連携におけるものづくり(楽観論) | 菅本一臣 | |||
「レーザー微細加工技術を用いた革新的人工関節の開発」成果報告 | 産学官連携グループ |
■2007.5 No.247 | ||||
環境マネジメント工学コースの設置 | 足立芳寛 | |||
低摩擦損失高効率駆動機器のための材料表面制御技術の開発プロジェクト | 非鉄材料研究部 |
■2007.4 No.246 | ||||
材料開発の新展開 | 岩野 宏 | |||
平成19年度JRCM事業計画及び収支予算(概要) | JRCM |
■2007.3 No.245 | ||||
研究開発のマネージメント | 影近 博 | |||
「高温タービンディスク製造技術開発に関する先導調査」調査報告 | 非鉄材料研究部 |
■2007.2 No.244 | ||||
産学連携 | 野城 清 | |||
「吸着・浮上機能を付与した超大型・軽量多孔質セラミックス定盤の開発」事業報告 | 専務理事 |
■2007.1 No.243 | ||||
素材産業の復権と発展 | 浅尾晴彦 | |||
「省エネルギー型鋼構造接合技術の開発」成果報告 | 鉄鋼材料研究部 |
■2006.12 No.242 | ||||
『イノベーション25』に想う | 戸崎泰之 | |||
「難成形材のプレス加工用のマイクロ金型に関する研究開発」成果報告 | 非鉄材料研究部 |
■2006.11 No.241 | ||||
日本と素材技術の未来を考える | 立石譲二 | |||
「難加工マグネシウム合金大型板材の高効率量産プレス成形金型に関する研究開発」成果報告 | 非鉄材料研究部 |
■2006.10 No.240 | ||||
金属材料の価値を世にアピールしよう | 小島 彰 | |||
「米国の自動車を中心とする鉄鋼材料研究情報」海外出張報告 | 鉄鋼材料研究部 |
■2006.9 No.239 | ||||
持続可能な社会の創成に向けて | 成瀬一郎 | |||
「電炉技術を用いた鉄及びプラスチックの複合リサイクル技術開発」成果報告 | 環境・プロセス研究部 |
■2006.8 No.238 | ||||
鉄鋼材料の新たな可能性を求めて | 小関敏彦 | |||
「新経済成長戦略」のとりまとめについて | 経済産業省経済産業政策局 |
|||
「機械工業分野における効率的な先進的製品開発を可能とする設計手法のモデル策定のための調査研究」成果報告 | 産学官連携グループ |
■2006.7 No.237 | ||||
3Bマネージメント | 佐藤廣士 | |||
平成17年度事業報告(概要) | JRCM |
■2006.6 No.236 | ||||
デジタル印刷技術とナノテク | 平倉浩治 | |||
平成16、17年度地域新生コンソーシアム研究開発事業 「Xθ型大電流電子ビームによる高密度・高速描画装置の開発」成果報告 |
産学官連携グループ |
■2006.5 No.235 | ||||
アルミニウムのリサイクル冶金技術者の夢と現実解 | 中村 崇 | |||
3Rプログラム 「アルミニウムの不純物無害化・マテリアルリサイクル技術開発助成事業」成果報告 |
住友軽金属工業(株) |
■2006.4 No.234 | ||||
忙しさの中にゆとりを | 佐久間健人 | |||
平成18年度JRCM事業計画及び収支予算(概要) | JRCM |
■2006.3 No.233 | ||||
持続可能な社会の構築に向けて鉄鋼業の課題 | 小松原道郎 | |||
「変圧器の電力損失削減のための革新的磁性材料の開発」成果報告 | 鉄鋼材料研究部 板垣省三 |
■2006.2 No.232 | ||||
鉄鋼材料の破壊力学研究はまだまだ奥深い | 南二三吉 | |||
「鉄鋼材料の破壊靱性評価手順の標準化」プロジェクト -成果報告と今後の国際標準化推進活動- |
鉄鋼材料研究部 櫻谷敏和 |
■2006.1 No.231 | ||||
JRCMの設立20周年を迎えて | 小島 彰 | |||
「Zr-Ni系アモルファス膜利用メタノール改質水素製造装置の開発」成果報告 | 非鉄材料研究部 有我誠芳 |
■2005.12 No.230 | ||||
マグネシウム合金が環境に優しい材料に成りえるには | 鎌土重晴 | |||
「省エネ・環境調和型半導体接続技術(超微細コアボール)の開発」成果報告 | 環境・プロセス研究部 加山恒夫 |
|||
平成17年(2005年)の年間主要記事索引 | JRCM |
■2005.11 No.229 | ||||
鉄鋼業−技術レベル世界トップの平和産業 | 岩瀬正則 | |||
「省エネルギー型金属ダスト回生技術の実用化開発」進捗状況中間報告 | 環境・プロセス研究部 古川武 |
■2005.10 No.228 | ||||
今こそ「材料への人材回帰」のチャンス | 村上正紀 | |||
「ナノメタル技術実用金属材料分野ナノメタル技術開発」 中間報告 |
非鉄材料研究部 有我誠芳 |
■2005.9 No.227 | ||||
科学技術研究開発におけるMaximumの研究とMinimumの研究 | 横川清志 | |||
「水素安全利用等基盤技術開発-水素に関する共通基盤技術開発-水素用材料基礎物性の研究」成果報告 | 環境・プロセス研究部 田村元紀 |
■2005.8 No.226 | ||||
自動車リサイクルにおける『精緻な解体』とは? | 外川健一 | |||
「自動車リサイクルに係る最適解体システム等に関する調査研究」報告 | 環境・プロセス研究部 |
■2005.7 No.225 | ||||
理事長就任のご挨拶 | 奥村直樹 | |||
平成16年度事業報告(概要) | JRCM |
■2005.6 No.224 | ||||
科学技術における費用と効果 | 横山浩 | |||
「機械システムナノテクノロジー・ビジネス化促進に関する調査研究」成果報告 | 産学官連携グループ |
■2005.5 No.223 | ||||
知識の保持・帰属のあり方と発展性 | 木内学 | |||
「環境調和型超微細粒鋼創製基盤技術の開発(PROTEUS)」プロジェクト中間報告 | 鉄鋼材料研究部 |
■2005.4 No.222 | ||||
新たな脅威への対応 | 大木和雄 | |||
平成17年度JRCM事業計画及び収支予算(概要) |
■2005.3 No.221 | ||||
『愛・地球博<光未来展>』に寄せて | 石井幹子 | |||
「精密部材成形用材料創製・加工プロセス技術」 |
非鉄材料研究部 草尾 幹 |
■2005.2 No.220 | ||||
「衣食足りて、礼節を知る」 | 大橋徹郎 | |||
「自動車軽量化のためのアルミニウム合金高度加工・形成技術の開発」プロジェクト中間報告 | 非鉄材料研究部 小林 浩 |
■2005.1 No.219 | ||||
エリマキトカゲとコイルばね | 木村好次 | |||
「低摩擦損失高効率駆動機器のための材料表面制御技術開発」中間報告 | 非鉄材料研究部 武村 厚 |
■2004.12 No.218 | ||||
電子線ナノリソグラフィの開発戦略 | 大井英之 | |||
「地域におけるナノアクティビティ調査研究」成果報告 | 産学官連携グループ 松本信吾 |
|||
平成16年(2004年)の年間主要記事索引 | JRCM |
■2004.11 No.217 | ||||
エネルギー対策雑感 | 藤元 薫 | |||
「製鉄プロセスガス利用水素製造」プロジェクト中間報告 | 環境・プロセス研究部 永浜 洋 |
■2004.10 No.216 | ||||
窒化物 | 天野 浩 | |||
「SF6フリー高機能発現マグネシウム合金組織制御技術開発」プロジェクト概要 | 非鉄材料研究部 木曾徳義 |
■2004.9 No.215 | ||||
技術革新を生むもの: 融合・連携の意義と幻想 |
豊田政男 | |||
「省エネルギー型鋼構造接合技術の開発」研究概要 | 鉄鋼材料研究部 板垣省三 |
■2004.8 No.214 | ||||
「法人化・戦略・産官学連携」雑感 | 吉田豊信 | |||
実用金属材料分野ナノメタル(鉄系)プロジェクト 中間報告 | 鋼鉄材料研究部 平城 正 |
|||
実用金属材料分野ナノメタル(アルミニウム系)プロジェクト 中間報告 |
非鉄材料研究部 花木道夫 (現:日鉱金属(株)) |
|||
実用金属材料分野ナノメタル(銅系)プロジェクト 中間報告 |
非鉄材料研究部 花木道夫 (現:日鉱金属(株)) |
■2004.7 No.213 | ||||
日本発の独自技術の開発を | 小坂田宏造 | |||
平成15年度事業報告(概要) | JRCM |
■2004.6 No.212 | ||||
金型作り40年 | 賀井治久 | |||
自動車リサイクルに係る処理技術等の調査 | 環境・プロセス研究部 北川 豊 (現:大同特殊鋼(株)) |
■2004.5 No.211 | ||||
新しい研究開発と発想力 | 福井壽男 | |||
「高融点生体用特殊合金の溶製と連続鋳造システム技術の開発」終了報告
「全焦点映像利用3次元長さ計測技術の確立とシステムの開発」終了報告 |
産学官連携グループ 小林秀夫 (現:JFEスチール(株)) |
■2004.4 No.210 | ||||
理事長就任のご挨拶 | 澤田靖士 | |||
事業計画及び収支予算(概要) | JRCM |
■2004.3 No.209 | ||||
環境問題と環境ビジネス | 國友宏俊 | |||
「省エネルギー型金属ダスト回生技術の実用化開発」の研究計画概要 | プロセス研究部 古川 武 |
■2004.2 No.208 | ||||
「自信」と「期待」 | 稲崎一郎 | |||
鉄鋼材料の破壊靱性評価手順の標準化 | 鉄鋼材料研究部 櫻谷敏和 |
■2004.1 No.207 | ||||
大学発ベンチャー企業 | 井深 丹 | |||
Zr−Ni系アモルファス膜利用メタノール改質水素製造装置の開発 | 産学官連携グループ 鈴木育郎 |
|||
省エネ・環境調和型半導体接続技術(超微細コアボール)の開発 | 環境・プロセス研究部 田中將元 加山恒夫 |
|||
難加工マグネシウム合金大型板材の高効率量産プレス成型金型に関する開発研究 | 産学官連携グループ 渡部正孝 沼田守正 |
|||
難成型材のプレス加工用のマイクロ金型に関する研究開発 | 産学官連携グループ 渡部正孝 沼田守正 |
■2003.12 No.206 | ||||
地域活性化と技術 | 塚本 修 | |||
「企業保有のナノテク・シーズに関する調査研究」報告 | 総務企画部 鈴木育郎 |
|||
平成15(2003)年の年間主要記事索引 | JRCM |
■2003.11 No.205 | ||||
巨大事故の頻発と現代科学・技術 | 村上敬宜 | |||
水素安全利用等基盤技術開発−水素に関する共通基盤技術開発−水素用材料基礎物性の研究 (プロジェクト開始報告) |
環境・プロセス研究部 田村元紀 |
■2003.10 No.204 | ||||
文部科学省科学研究費補助金について思う | 柴田浩司 | |||
水素利用国際クリーンエネルギーシステム技術(WE-NET)研究開発/低温材料の開発 (終了報告) |
環境・プロセス研究部 田村元紀 |
■2003.9 No.203 | ||||
わが国の製造業の国際競争力と素材産業 | 藤井徹也 | |||
変圧器の電力損失削減のための革新的磁性材料の開発 | プロジェクトリーダー 小松原道郎 鉄鋼材料研究部 櫻谷敏和 |
■2003.8 No.202 | ||||
インターンシップ制度について | 小島 陽 | |||
「非鉄金属系素材リサイクル
促進技術研究開発」 |
非鉄材料研究部 大園智哉 |
■2003.7 No.201 | ||||
「物質・材料研究」の現状と展望 | 安部明廣 | |||
平成14年度事業報告(概要) | JRCM |
■2003.6 No.200 | ||||
「技術開発」と「持続的発展」のための 総合的ライフサイクルアセスメント |
足立芳寛 | |||
シュレッダーダスト等廃棄物の処理技術等に関する調査研究 | 環境・プロセス研究部 北川 豊 |
■2003.5 No.199 | ||||
エンデンジャード・テクニクス | 白井秀明 | |||
「21世紀のあかり」プロジェクト(終了報告) | 21世紀のあかり推進部 渡部正孝 |
■2003.4 No.198 | ||||
教育と危機管理能力 | 大谷利勝 | |||
平成15年度 事業計画及び収支予算(概要) | JRCM | |||
「全国行政インターンシップ実務者会議」のお知らせ | JRCM |
■2003.3 No.197 | ||||
新技術・製品開発型プロジェクトの成功の鍵と停止 | 林 宏爾 | |||
JRCM受託 平成14年度新規プロジェクト |
非鉄材料研究部 |
|||
JRCM受託 平成14年度新規プロジェクト 「アルミニウムの不純物無害化・マテリアルリサイクル技術開発」の研究計画概要 |
非鉄材料研究部 大園智哉 |
■2003.2 No.196 | ||||
高き思い・熱き情熱そして高い技術力 | 柴田雄次 | |||
JRCM受託 平成14年度新規プロジェクト 「低摩擦損失高効率駆動機器のための材料表面制御技術の開発」の 研究計画概要 |
鉄鋼材料研究部 |
|||
省エネルギー型金属ダスト回生技術の開発 (終了報告) |
環境・プロセス研究部 古川 武 |
■2003.1 No.195 | ||||
材料開発とJRCMの役割 | 大橋徹郎 | |||
JRCM受託 平成14年度新規プロジェクト 「環境調和型超微細粒鋼創製基盤技術開発」 |
JRCM特別研究員 木内 学 |
|||
JRCM受託 平成14年度新規プロジェクト 「電炉技術を用いた鉄及びプラスチックの 複合リサイクル技術開発」の研究計画概要 |
環境・プロセス研究部 北川 豊 |
■2002.12 No.194 | ||||
大学における研究と技術移転 | 小林俊郎 | |||
JRCM受託平成14年度新規プロジェクト 「自動車軽量化のためのアルミニウム合金 高度加工・成形技術開発」の研究計画概要 |
非鉄材料研究部 藤原 武則 |
■2002.11 No.193 | ||||
産業技術競争力に思う | 佐藤廣士 | |||
産業汚泥に含まれる有価金属資源化技術の開発 |
環境・プロセス研究部 宮沢 憲一 |
2002.10 No.192 | ||||
ダーウィンの海 | 青柳桂一 | |||
超軽量機械要素部品の開発に関するフィージビリティスタディ | 村上勝彦 |
■2002.9 No.191 | ||||
産学連携について | 小豆島明 | |||
鉄系スーパーメタルプロジェクトの研究開発 (終了報告) |
粟飯原周二 |
■2002.8 No.190 | ||||
アルミ材料の新しい世紀を拓くために | 永田公二 | |||
アルミニウム系スーパーメタルの研究開発(終了報告) | 伊藤清文 |
■2002.7 No.189 | ||||
産学官連携による人材育成とインターンシップ推進協議会 | 横山修一 | |||
平成13年度事業報告(概要) | JRCM |
■2002.6 No.188 | ||||
基礎研究と産学連携の在り方 | 井上明久 | |||
耐久性材料の安全・安心を実用化するための技術革新に関する調査研究−安全・安心材料技術委員会活動報告− | 総務企画部 玉生良孝 |
■2002.5 No.187 | ||||
鉄腕アトムの世紀 | 益居 健 | |||
「製鉄プロセス顕熱利用高効率水素製造技術開発」(COGプロジェクト)全体概要 | 環境・プロセス研究部 |
|||
「21世紀のあかり国際シンポジウム」を開催 | JRCM |
■2002.4 No.186 | ||||
理事長就任のご挨拶 副理事長就任のご挨拶 |
大橋徹郎 大木和雄 |
|||
平成14年度 JRCM事業計画及び収支予算(概要) | JRCM |
■2002.3 No.185 | ||||
技術開発と産学連携の課題 | 西村 尚 | |||
アルミリサイクルに関する国際会議での報告 及び海外関連技術動向調査 |
渡辺靖彦 |
■2002.2 No.184 | ||||
超細粒鋼プロジェクトの成果と今後の展開 | 高木節雄 | |||
鉄系ナノメタルプロジェクト計画 | 研究開発部 |
|||
アルミニウム系ナノメタルプロジェクト計画 | アルミニウム技術部 長濱勝介 |
■2002.1 No.183 | ||||
基礎技術は先端技術 | 鈴木雄一 | |||
「ナノメタル技術」プロジェクト全体概要 | 研究開発部 |
|||
銅系ナノメタル(バルク材、薄膜材)プロジェクト計画 | 研究開発部 岡田英治 |
■2001.12 No.182 | ||||
テクノキッズ・イン・ウォーターフロント | 平石次郎 | |||
金属材料の寿命診断技術等に関する調査研究 | 総務企画部 |
■2001.11 No.181 | ||||
材料研究の「機能ロードマップ」策定の提言 | 村上正紀 | |||
21世紀のあかり計画(高効率電光変換化合物半導体開発)の研究開発状況 | 21世紀のあかり推進部 |
■2001.10 No.180 | ||||
「創形」?「創質」! 〜棒線圧延技術の進歩に想う〜 | 稲守宏夫 | |||
材料分野の知的基盤整備状況調査報告 | 総務企画部 |
■2001.9 No.179 | ||||
TLO・特許・規制緩和 | 石田清仁 | |||
電磁気力プロジェクト最終報告 | 研究開発部 |
■2001.8 No.178 | ||||
acier nouveau | 北田豊文 | |||
アルミニウム高度リサイクル技術の研究開発 「ドロス残灰の処理及び有効利用法の研究開発」 |
藤後光男 |
■2001.7 No.177 | ||||
不易流行 | 平田英之 | |||
平成12年度報告(概要) | JRCM |
■2001.6 No.176 | ||||
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の 研究開発推進体制の整備について |
光川 寛 | |||
省エネルギー型金属ダスト回生技術の開発 (電気炉高温排ガスの直接処理による鉄・亜鉛分離回収技術の開発) |
古川 武 |
■2001.5 No.175 | ||||
科学技術推進で日本に欠けているもの | 岸 輝雄 | |||
「鉄系スーパーメタル」の研究開発状況 | 城田良康 |
|||
「公的施策活用ハンドブック」をご利用ください | JRCM |
■2001.4 No.174 | ||||
名は体をあらわす−JRCMのMがMetalsでなくなるのはいつの日だろうか? | 佐久間洋 | |||
平成13年度 JRCM事業計画・収支予算 | JRCM |
|||
JRCM組織の変更 「企画機能の強化に向けて」 | JRCM |
■2001.3 No.173 | ||||
材料開発−−ひと味違う切り口 | 里 達雄 | |||
海外出張報告
アルミニウムに関する国際シンポジウム発表 及び欧米の技術開発動向調査 |
大瀧光弘 |
|||
海外出張報告 MRS 2000 Fall Meetingにおける技術動向調査報告 | 西川重昭 渡部正孝 |
■2001.2 No.172 | ||||
21世紀の日本金属学会の取り組みとJRCMとの連携強化への期待 | 大森靖也 | |||
「環境親和性を有する放射線照射下使用材料に関する調査研究」部会活動報告 | 玉生良孝 |
■2001.1 No.171 | ||||
「材料ゲノム」構築の勧め | 鈴木英夫 | |||
金属材料における長寿命化等の限界性能に関する調査研究 | 宮川亞夫 |
■2000.12 No.170 | ||||
材料開発とLCA | 大内千秋 | |||
電気自動車のための二次電池と燃料電池の現状と展望 | 小久見善八 |
|||
平成12(2000)年の年間主要記事索引 |
JRCM |
■2000.11 No.169 | ||||
感動は前進、満足は後退 | 新宮秀夫 | |||
海外出張報告 北米における微細粒アルミニウム材料の研究動向調査 |
堀田善治 |
|||
平次世代軽水炉用金属系新素材の開発「金属材料の海水環境下での微生物腐食に関する調査研究」 | 古川 武 | |||
会員会社紹介(54) | (株)ナブコ |
■2000.10 No.168 | ||||
JRCM創立15周年を迎えて | 理事長 藤原俊朗 |
|||
創立15年を祝して | 通商産業省基礎産業局 |
|||
新製鋼プロセス・フォーラムの研究成果概要 | 新製鋼技術研究推進室 |
|||
材料分野の産業技術戦略策定基盤調査結果 −概要− |
総務部 |
■2000.9 No.167 | ||||
モノ創り基盤の継承 | 榎本祐嗣 | |||
海外出張報告 欧州における超細粒鋼の研究動向の調査 | 間渕秀里 | |||
「電磁気力プロジェクト」の研究開発進捗及び欧州出張報告 | 戸澤宏一 | |||
NEDOフェロー研究だより 計算科学による材料科学 | 文 矛(Wen Mao) |
■2000.8 No.166 | ||||
マグネシウム工業の課題 | 諸住正太郎 | |||
海外出張報告 青色レーザ・LED国際シンポジウム報告 | 西川重昭 | |||
腐食環境実フィールド実証化技術 | 研究開発部 | |||
会員会社紹介(53) | 山田照明株式会社 |
■2000.7 No.165 | ||||
産学連携、材料分野では | 井口泰孝 | |||
平成11年度事業報告(概要) | JRCM |
■2000.6 No.164 | ||||
いま、島根で | 片山裕之 | |||
溶融炭酸塩型燃料電池用金属材料の開発 | 研究開発部 | |||
四次元サロンの活動報告 | 研究開発部 | |||
会員会社紹介(52) | アジレント・テクノロジー株式会社 |
■2000.5 No.163 | ||||
ワールドマテリアルセンター構想 | 種村 榮 | |||
海外出張報告 北米地区ミニミル技術動向調査 | 中村 毅 | |||
海外出張報告 1999秋期MRS会議における技術動向調査 | 渡部正孝 | |||
産業汚泥に含まれる有価金属資源化技術の開発 | 研究開発部 |
■2000.4 No.162 | ||||
古代エジプトにおける金属材料 −鉄と青銅の役割− | 吉村作治 | |||
平成12年度 事業計画・収支予算 | JRCM | |||
会員会社紹介(51) | 三菱電気照明株式会社 |
■2000.3 No.161 | ||||
21世紀の地球環境技術戦略 −メジャー・エネルギー・パス− |
久留島守広 | |||
米国の技術動向及び共同研究調査報告 | 武下拓夫 | |||
欧米におけるアルミニウムリサイクル技術 | 大園智哉 | |||
会員会社紹介(50) | 化成オプトニクス株式会社 |
■2000.2 No.160 | ||||
チタン展伸材30,000トンを目指して | 清水康行 | |||
ポーラス金属の創製と応用 | 中島英雄 | |||
会員会社紹介(49) | スタンレー電気株式会社 |
■2000.1 No.159 | ||||
鉄鋼材料のさらなる高強度化の可能性 | 牧 正志 | |||
2000年新春特別鼎談 −21世紀に向けて− | 田口常正 鈴木和素 間渕秀里 |
■1999.12 No.158 | ||||
エクセルギーの勧め | 八木順一郎 | |||
WE-NET第II期研究開発の概要 | 研究開発部 | |||
「21世紀のあかり計画」の進捗状況 | 21世紀のあかり計画推進部 | |||
平成11(1999)年の年間主要記事索引 | 広報委員会 | |||
第2回スーパーメタルシンポジウムを開催 | JRCM |
■1999.11 No.157 | ||||
工業技術の流れ | 大山尚武 | |||
海外出張報告「電磁気力プロジェクト」 | 谷口斉一 | |||
放射光活用調査部会活動報告 | 研究開発部 | |||
スーパーメタル(アルミニウム系) 研究の近況 |
アルミニウムリサイクル 技術推進部 |
|||
会員会社紹介(48) | 住友化学工業株式会社 |
■1999.10 No.156 | ||||
21世紀の材料技術とファインセラミックス | 大橋正昭 | |||
電気炉及びスクラップリサイクル欧州動向調査 | 山下幸介 | |||
金属系の国・島根へのご招待 | 三島律夫 |
■1999.9 No.155 | ||||
シーズは我にあり−三本立て開発研究の効用− | 小林 勝 | |||
MADYLAM創立20周年式典 | 鍵本 潔 | |||
鉄鋼産業の技術開発動向等に関する調査研究 | 研究開発部 | |||
アルミニウムスクラップの半溶融分離技術 | 村松俊樹 |
■1999.8 No.154 | ||||
技術の国際化とコミュニケーション | 松島 巖 | |||
技術の国際化とコミュニケーション | 柏木孝夫 |
■1999.7 No.153 | ||||
新しい分野への挑戦−耐熱材料から生体再生へ− | 馬越佑吉 | |||
平成10年度事業報告(概要) | JRCM | |||
第2回スーパーメタルシンポジウム 開催のお知らせ |
アルミニウム リサイクル技術推進部 |
■1999.6 No.152 | ||||
21世紀の化学技術開発を考える | 赤池俊光 | |||
燃料電池技術開発海外出張報告 | 西田 惠 | |||
利用段階における省エネルギー型金属製品開発に 関する調査研究進捗−2 |
研究開発部 | |||
会員会社紹介(47) | オムロン株式会社 |
■1999.5 No.151 | ||||
新技術開発力の大幅増強(日本の課題) | 鈴木 弘 | |||
会員探訪(9) 住友電気工業(株) | JRCM | |||
スーパーメタル(鉄系)海外出張報告 | 細田卓夫 |
■1999.4 No.150 | ||||
これからの材料研究を考える | 柴田浩司 | |||
平成11年度 事業計画・収支予算 | JRCM | |||
JRCMインターネットホームページ開設 | 広報委員会 |
■1999.3 No.149 | ||||
大学改革の課題 | 田口常正 | |||
利用段階における省エネルギー型金属製品開発に 関する調査研究進捗状況 |
研究開発部 | |||
海外出張報告 欧州産学共同研究動向調査 | 山内秀樹 | |||
海外出張報告 欧州軽水炉新素材適用技術調査 | 伊藤瑛二 |
■1999.2 No.148 | ||||
独自のコンセプトに素晴らしいネーミングを | 中山勝矢 | |||
アルミニウムの非金属介在物測定評価技術に 関する研究開発 |
武藤伸之 | |||
省エネルギー型金属ダスト回生技術の 開発について |
ダスト技術委員会 |
■1999.1 No.147 | ||||
新しい時代に向けて | 神林 郷 | |||
難接合材をつなぐ −界面接合の最近の話題− | 西本和俊 | |||
21世紀のあかり計画 (高効率電光変換化合物半導体開発)を開始 |
21世紀のあかり 推進部 |
■1998.12 No.146 | ||||
数値いろいろ | 中沢克紀 | |||
スーパーメタル(アルミニウム系) 研究進捗状況 |
アルミニウムリサイクル 技術推進部 |
|||
平成10(1998)年の年間主要記事索引 | 広報委員会 |
■1998.11 No.145 | ||||
極限への挑戦 | 荻原定秀 | |||
スーパーメタル(鉄系)研究進捗状況 | 研究開発部 | |||
新役員の紹介 | 広報委員会 |
■1998.10 No.144 | ||||
素形材技術の継承とさらなる革新を! | 神尾彰彦 | |||
海外出張報告 メッス−グルノーブル−ヴェステロース 98年夏、欧州マグネティック三都の熱い議論 |
竹内栄一 | |||
環境親和性を有する放射線照射下使用材料に関する 調査研究進捗状況 |
研究開発部 | |||
「スーパーメタルシンポジウム」開催案内 | 広報委員会 |
■1998.9 No.143 | ||||
亜鉛鉄板の現状と技術課題 | 猪熊研二 | |||
新製鋼プロジェクト 「総合システム評価(SSE)研究設備」完成 |
新製鋼技術研究推進室 | |||
電気炉ダスト及びアルミニウムドロスの リサイクル技術の開発 |
アルミドロス資源化委員会 |
■1998.8 No.142 | ||||
電気機器の材料革新への期待 | 金井 務 | |||
アルミニウムドロス処理技術及び残灰の利用法 | 大園智哉 | |||
エネルギー使用合理化金属製造プロセス開発 「電磁気力プロジェクト」の研究開発進捗 |
広報委員会 |
■1998.7 No.141 | ||||
まだまだやれる日本人 | 児玉皓雄 | |||
平成9年度事業報告(概要) | JRCM |
■1998.6 No.140 | ||||
フォトン計測・加工技術への挑戦(21世紀のテクノロジー) | 松野建一 | |||
海外出張報告 欧州の廃棄物処理技術動向調査 | 研究開発部 |
■1998.5 No.139 | ||||
今、求められる産学連携の研究体制 | 高木節雄 | |||
エネルギー・環境と将来自動車技術 | 中島泰夫 |
■1998.4 No.138 | ||||
大学における材料工学研究に求められるもの | 長村光造 | |||
平成10年度事業計画・収支予算 | JRCM |
■1998.3 No.137 | ||||
歴史に習う技術予測 | 雀部 実 | |||
海外出張報告 サッカー、ワイン、そして環境対策技術 | 平賀由多可 | |||
海外出張報告 アジアにおける金属系材料の地球環境保全型再生利用技術普及促進調査 | 専務理事 |
■1998.2 No.136 | ||||
広がる想像の時空 | 秋山 守 | |||
海外出張報告 欧州におけるダイキシン対策とドロス利用の現状 | アルミニウムリサイクル技術推進部 |
■1998.1 No.135 | ||||
年頭のご挨拶 | 藤原俊朗 | |||
特別鼎談 21世紀の社会へ向けて | 平尾雅彦 大村泰三 溝口庄三 |
■1997.12 No.134 | ||||
金属は文化の友 | 北田正弘 | |||
産業汚泥に含まれる有価金属資源化技術の開発 海外出張報告 海外における燃料電池開発の状況 |
研究開発部 |
■1997.11 No.133 | ||||
材料系の現状に想う | 佐久間健人 | |||
TEMCOS活動報告「第3回エコマテリアル国際会議」出席報告 | 研究開発部 |
■1997.10 No.132 | ||||
材料評価技術と標準化 | 久保田正明 | |||
環境調和型金属素材回生利用基盤技術開発 新製鋼プロセス・フォーラムの最近の成果報告 | 新製鋼プロセス・フォーラム | |||
海外出張報告 電磁プロジェクト国際交流記−EPM97等− | 中田正之 |
■1997.9 No.131 | ||||
教育にかける研究開発現場 | 高柳雄一 | |||
スーパーメタル先導研究終了報告概要(アルミニウム系大型素材) | アルミニウムリサイクル技術推進部 |
■1997.8 No.130 | ||||
国連大学とアジェンダ21 | エイトール・グルグリーノ・デソウザ | |||
スーパーメタル先導研究終了報告概要(鉄系大型素材) | 研究開発部 |
■1997.7 No.129 | ||||
情熱あってこそ | 江見俊彦 | |||
平成8年度事業報告(概要) | JRCM |
■1997.6 No.128 | ||||
科学技術基本計画と大学改革を考える | 森田善一郎 | |||
青色・緑色系LEDの農林・水産、食品工学及び医学分野における新応用 | 岡本研正 | |||
海外出張報告 欧米におけるアルミニウムリサイクルの近況 | アルミニウムリサイクル技術推進部 |
■1997.5 No.127 | ||||
科学技術基本計画と大学改革を考える | 森田善一郎 | |||
新鉄源プロセスのすすめ | 石井邦宜 | |||
機械産業におけるアジアとの分業 | 福井泰子 | |||
海外出張報告 インドきこう | 入江敏弘 |
■1997.4 No.126 | ||||
メタテクニカ・芸術・産業 | 今道友信 | |||
平成9年度事業計画・収支予算 | JRCM |
■1997.3 No.125 | ||||
創造的な科学技術開発のすすめ | 佐々木荒 | |||
鉄鋼業における放射光の活用事例 | 川崎宏一 | |||
海外出張報告 海外における燃料電池開発の状況 | 研究開発部 |
■1997.2 No.124 | ||||
地球環境に調和した材料開発に想う | 村上陽太郎 | |||
放射光を利用した材料解析技術について | 桜井健次 |
■1997.1 No.123 | ||||
大学における物づくり教育 | 小島 陽 | |||
新春特別対談 これからの日本の産業は | 西澤潤一 神崎昌久 |
■1996.12 No.122 | ||||
太陽光発電技術開発の最近の動向 | 井植 敏 | |||
会員探訪8 トヨタ自動車 人と地球にやさしい車づくり |
桜井茂徳 他 |
■1996.11 No.121 | ||||
新しいパラダイムに向けての基盤 | 南雲道彦 | |||
「金属素材産業におけるLCA手法に関する調査研究報告」の概要 | JRCM |
■1996.10 No.120 | ||||
企業における技術開発 | 野田忠吉 | |||
金属系二次資源有効活用部会 平成6年度及び7年度調査研究活動報告 | JRCM |
■1996.9 No.119 | ||||
大競争時代の企業哲学 | 林 康夫 | |||
「石油代替エネルギー利用廃棄物処理再資源化技術実用化開発」プロジェクトの研究開発 | 研究開発部 |
■1996.8 No.118 | ||||
錬金術への再挑戦 | 高島洋一 | |||
エネルギー使用合理化金属製造プロセス開発「電磁気力プロジェクト」 | 新製鋼プロセス・フォーラム |
■1996.7 No.117 | ||||
欧州における鉄鋼の共同研究 | フランソワ・ミュドリ | |||
平成7年度事業報告(概要) | JRCM |
■1996.6 No.116 | ||||
接続可能発展のためのエコデザイン | 山本良一 | |||
溶融炭酸塩型燃料電池(MCFC)用材料の研究開発 | 研究開発部 | |||
東南アジアのあるアングル −新製鋼プロセス・フォーラム海外調査− | 山田健三 |
■1996.5 No.115 | ||||
良いものと良いプロセス | 平石次郎 | |||
固体電解質型燃料電池(SOFC)の研究開発:システム研究(周辺機器の要素技術開発)の成果概要 | 研究開発部 |
■1996.4 No.114 | ||||
金属系の研究と産官学の協力 −大学からの期待− | 中川龍一 | |||
平成8年度事業計画・収支予算 | JRCM |
■1996.3 No.113 | ||||
アジア時代の金属産業の展望 | 山本尚利 | |||
第三・千年期とユジノール・サシロール社(欧州出張報告) | 専務理事 |
|||
水素利用国際クリーンエネルギーシステム技術開発(WE-NET)「低温材料技術の開発」の研究開発進捗状況 | 研究開発部 |
■1996.2 No.112 | ||||
新しい情報通信基盤の構築へ向けて | 猪瀬 博 | |||
「耐腐食性スーパーヒーターの開発」プロジェクトの概要 | 研究開発部 |
■1996.1 No.111 | ||||
アルミのリサイクル | 佐藤史郎 | |||
海外出張報告 軽水炉用「コバルトフリー耐摩耗性材料の研究」 | 本間亮介 |
■1995.12 No.110 | ||||
特許のグローバル出願時代 | 清川佑二 | |||
「非鉄金属系素材リサイクル促進技術開発」 「アルミニウム高度リサイクル技術の研究開発」概要 |
アルミニウムリサイクル技術推進部 |
■1995.11 No.109 | ||||
EPMを知ってますか? | 浅井滋生 | |||
高温・腐食環境下生産技術プロジェクト成果総括「耐腐食性材質及びシーリング技術開発」 | 研究開発部 |
■1995.10 No.108 | ||||
JRCM設立10周年に当たって | 神崎昌久 | |||
電炉ダストからの亜鉛回収法 | 阿座上竹四 | |||
第2回超高純度ベースメタルに関する国際会議(UHPM-95)に参加して | 田辺信夫 |
■1995.9 No.107 | ||||
メタテクニカ考 | 佐藤純一 | |||
金属材料技術の革新 −先導研究スーパーメタルの目指すもの− | 木原諄二 |
■1995.8 No.106 | ||||
リサイクル雑考 | 廣瀬武夫 | |||
青色発光デバイスの研究開発動向 −調査報告書を完成させて− | 田口常正 | |||
「阪神大震災の構造物被害講演会」第5回技術情報交換サロン | 研究開発部 |
■1995.7 No.105 | ||||
オウムとボランティア | 冨田寛治 | |||
平成6年度事業報告(抜粋) | JRCM |
■1995.6 No.104 | ||||
品質保証 −1995年のキーワード− | 池田徳三 | |||
微生物腐食の国内外における研究動向 −生物・微生物委員会の活動報告− | 佐々木英次 |
■1995.5 No.103 | ||||
無重力のロマン | 森鼻武芳 | |||
「アルミニウム−リチウム合金の技術開発動向調査」出張報告 | 松本正路 坂本敏正 栗野信次 |
■1995.4 No.102 | ||||
イノベーションの社会的プロセス研究のCOE | 伊丹敬之 | |||
平成7年度事業計画・収支予算 | JRCM |
■1995.3 No.101 | ||||
囲碁このごろ | 村上文祥 | |||
海外における燃料電池・アルミリサイクル・極低温材料の動向(海外出張報告) | ||||
1. 米国における溶融炭酸塩型燃料電池発電技術 | 研究開発部 |
|||
2. 欧州におけるアルミニウムリサイクル技術 | アルミニウムリサイクル 技術推進部 菊間征司 |
|||
3. 欧州における極低温材料の開発動向 | 研究開発部 堀谷貴雄 |
■1995.2 No.100 | ||||
21世紀に向けたエネルギー・環境技術開発 | 岡 久雄 | |||
100号記念特別寄稿 JRCMの思い出 | 大森 尚 | |||
100号記念特別寄稿 破壊の世の中 | 小林邦彦 | |||
環境調和型金属系素材回生利用基盤技術の研究 −鉄スクラップのリサイクルと地球環境問題− |
新製鋼技術研究推進室 |
■1995.1 No.99 | ||||
新たな市場創造を目指して −主婦と西洋論理− | 田中 實 | |||
家電におけるリサイクル、LCA設計について | 福島哲郎 |
■1994.12 No.98 | ||||
新しい文明は新しい材料によって育まれる | 大野健一 | |||
LCAの国内外の動向について | 山本良一 |
■1994.11 No.97 | ||||
地球と共に生きる世紀の材料技術 | 木原諄二 | |||
アルミニウム系製品の表面厚膜硬化技術の開発 | 吉江茂樹 |
■1994.10 No.96 | ||||
科学技術と夢 | 岩本令吉 | |||
材料電磁プロセシングの欧州における研究開発動向 | Marcel Garnier |
■1994.9 No.95 | ||||
関西文化学術研究都市は第2ステージへ | 稲盛和夫 | |||
「第1回超高純度ベースメタルに関する国際会議」UHPM-94 −会議参加者の感想(抄)− | 鍵本 潔 |
■1994.8 No.94 | ||||
ベッセマー金牌の受賞とは | 中澤護人 | |||
レオリファイン法による高純度金属材料再生技術の開発 | 市川 洌 |
■1994.7 No.93 | ||||
ファジイ研究は人類永遠の課題 | 佐藤文夫 | |||
平成5年度事業報告(概要) | JRCM |
■1994.6 No.92 | ||||
新素材への期待 | 岩崎茂夫 | |||
自動車メーカーのリサイクルに対する取り組みの現状 | 羽鳥之彬 |
■1994.5 No.91 | ||||
構造物の寿命 | 増子 f | |||
「Superalloys 1992」に見る 超合金の開発動向及び新材料との競合 | 太田定雄 |
■1994.4 No.90 | ||||
“夢の金属”から“現実の金属”への脱皮 | 椹木 脩 | |||
平成6年度事業計画・収支予算 | JRCM |
■1994.3 No.89 | ||||
パブリックアクセプタンスよりパブリックサポートを目指した技術開発を | 柳田博明 | |||
高温機器の寿命診断について | 大谷隆一 | |||
米国出張報告 | 研究開発部 宮川亞夫 |
■1994.2 No.88 | ||||
金属系材料の一層の「開発」を望む | 篠崎昭彦 | |||
ハイテンに関する諸問題 −水素胞化問題について− | 中里福和 |
■1994.1 No.87 | ||||
皆で考えてみよう −経済活性化策 | 細川 恒 | |||
舶用材料の課題 | 的場正明 | |||
燃料電池発電最新技術調査団出張報告 | 研究開発部 青木 守 |
■1993.12 No.86 | ||||
技術と文化をつなぐ21世紀の万博 | 松永亀三郎 | |||
超音波探傷試験の現状と将来 | 松山 宏 | |||
パリ紀行 | 新製鋼技術研究推進室 紺谷和正 |
■1993.11 No.85 | ||||
優しさ、潤いが求められるオフィス環境 | 吉瀬維哉 | |||
平成4年度溶融炭酸塩型燃料電池 金属系材料技術開発(MCFC)プロジェクト成果概要 | 研究開発部 |
■1993.10 No.84 | ||||
「検査設計」のすすめ | 児玉勝臣 | |||
平成4年度軽水炉用材料に関する研究開発の概要 | 研究開発部 | |||
石油生産用部材関係米国出張報告 | 専務理事 鍵本 潔 |
■1993.9 No.83 | ||||
金属学の学際性と材料科学 | 平野賢一 | |||
平成4年度石油生産用部材プロジェクト成果概要 「耐腐食性材質及びシーリング技術の開発」 |
研究開発部 | |||
半凝固加工技術の欧州の動向 | 藤井徹也 |
■1993.8 No.82 | ||||
石油開発と材料性能の向上 | 森 誓夫 | |||
ロシアにおける材料技術、材料工業の現状 | Dr.F.A.Kuzuneisov | |||
「電磁気利用による次世代金属成型法の研究」海外調査報告 | 研究開発部 宮川亞夫 |
■1993.7 No.81 | ||||
科学と技術の狭間にて | 斎藤進六 | |||
平成4年度事業報告要約 | JRCM |
■1993.6 No.80 | ||||
「ものつくり」のもつ「喜び」と「誇り」 | 三好俊吉 | |||
平成4年度 金属材料の限界特性に及ぼす不純物元素の影響に関する調査研究報告(概要) | JRCM |
■1993.5 No.79 | ||||
MCFCに画期的な材料を | 依田 直 | |||
先進アルミニウム合金の発展 | I.J.Polmear | |||
ANERI金属系部会の欧州調査団に参加 | 研究開発部 三矢 尚 |
|||
燃料電池技術開発動向調査団出張報告 | 研究開発部 青木 守 |
■1993.4 No.78 | ||||
金属間化合物の研究に想うこと | 山口正治 | |||
平成5年度事業計画・収支予算書 | JRCM |
■1993.3 No.77 | ||||
材料研究プロジェクトを実施して | 山下秀明 | |||
アルミニウムリサイクル技術に関する調査研究報告書(中間)について | 研究開発部 | |||
山本理事長−欧州会員会社訪問 | 新製鋼技術研究推進室 有馬良士 前総務部(現日立金属) 四熊宗方 |
■1993.2 No.76 | ||||
エレクトロニクスと材料技術 | 関本忠弘 | |||
高温半導体材料の現況 | 熊代幸伸 | |||
欧州海外出張報告 | 研究開発部 湯川憲一 |
■1993.1 No.75 | ||||
研究成果主張の一視点 | 佐藤壽芳 | |||
新春特別対談 全日本野球チーム・山中正竹監督VS山本全作理事長 |
JRCM |
■1992.12 No.74 | ||||
製鉄技術への期待 | 牧野 力 | |||
傾斜機能材料の研究の現状と今後の展開 | 新野正之 | |||
平成3年度研究成果報告「溶融炭酸塩型燃料電池材料技術開発」の概要(NEDO委託事業) | 研究開発部 |
■1992.11 No.73 | ||||
家電産業と技術革新 | 谷井昭雄 | |||
平成3年度 軽水炉用材料に関する研究開発の概要 | 研究開発部 | |||
平成3年度 スーパーヒーターチューブ用材料に関する成果概要 | 研究開発部 |
■1992.10 No.72 | ||||
明日の明日を考える | 井形直弘 | |||
汎用材料委員会・砂漠環境WG調査報告書概要 「砂漠環境下における汎用材料の使用状況の調査」 |
研究開発部 | |||
平成3年度共同研究(共同研究先:石油公団殿)成果の概要 「耐腐食性材質及びシーリング技術の開発」 |
研究開発部 |
■1992.9 No.71 | ||||
宇宙環境と材料創製 | 小見山亨 | |||
高純度金属に関する日本金属学会高純度金属研究会・JRCM講演会 講演要旨 「わが国における高純度鋼の商用生産とその国際貢献」 |
阿部光延 | |||
汎用材料委員会・磁性材料WG調査報告書概要 「高飽和磁束密度材料:窒化鉄(Fe16N2)を中心とした磁性材料の調査」 |
研究開発部 |
■1992.8 No.70 | ||||
理工系博士コースの日本人学生の増加を期待 | 松田福久 | |||
高純度金属に関する日本金属学会高純度金属研究会・JRCM講演会 講演要旨 「高純度材料研究の必要性と基礎研究への期待」 |
Dr.S.Weinig |
■1992.7 No.69 | ||||
金属材料と石油 | 小松國男 | |||
平成3年度事業報告抜粋 | JRCM |
■1992.6 No.68 | ||||
基礎研究を考える | 箕輪 哲 | |||
高純度金属に関する日本金属学会高純度金属研究会・JRCM講演会 講演要旨 「高純度金属の基礎研究を、なぜ、われわれは行うか」 |
A.Seeger | |||
汎用材料委員会・地球環境WG調査報告書概要 「地球環境対策用新耐食性材料の調査」 |
研究開発部 |
■1992.5 No.67 | ||||
知能材料と金属 | 富山朔太郎 | |||
高純度金属に関する日本金属学会高純度金属研究会・JRCM講演会 講演要旨 「金属の性質の決定における純度の重要性−金属科学の新しい地平線」 |
木村 宏 | |||
JRCM・NS部会講演要約「金属基複合材料の現状と将来」 | 森田幹郎 |
■1992.4 No.66 | ||||
21世紀の電線と新素材 | 友松建吾 | |||
平成4年度事業計画 | JRCM |
■1992.3 No.65 | ||||
産業機械と材料への期待 | 西村恒三郎 | |||
JRCMサロン 大型構造物の信頼性 −サロン活動の総括と今後の展望− | 三村 宏 | |||
近くに見えるアルミリサイクル技術 | 加藤 宏 |
■1992.2 No.64 | ||||
近況雑感 | 坂本吉弘 | |||
高温超電導材料の現状と展望 | 前田 弘 | |||
「ベースメタルの超高純度化調査部会」の海外出張印象記 | 研究開発部兼調査企画課 清野 恒 |
■1992.1 No.63 | ||||
明日にむかって | 山本全作 | |||
金属系新素材の動向 | 田中良平 |
■1991.12 No.62 | ||||
技術開発は状況に応え得るか | 木内 学 | |||
非平衡新材料部会最終報告 「非平衡新材料の製造プロセスに関する調査報告書」より |
JRCM |
■1991.11 No.61 | ||||
次世代の生産技術に向けて | 進藤貞和 | |||
ステンレス鋼における微生物による腐食 | Dr. Joseph C. Danko | |||
ANERI金属系部会の米国調査団に参加 | 研究開発部 村上敏則 |
■1991.10 No.60 | ||||
産業の新しいフェース | 早川 茂 | |||
第3回EEM部会講演要約 LSI実装技術の動向 | 高見沢秀男 |
■1991.9 No.59 | ||||
間違っても饒舌であれ | 岡部洋一 | |||
平成2年度共同研究(共同研究:石油公団殿)成果の概要 「耐腐食性材質及びシーリング技術開発」 |
研究開発部 | |||
石油公団殿との共同研究開発プロジェクト 「耐腐食性材質及びシーリング技術開発」長尺管製造設備見学記 |
岡田光範 |
■1991.8 No.58 | ||||
スポーツと金属 | 水野健次郎 | |||
平成2年度研究成果報告「溶融炭酸塩型燃料電池の材料技術開発」の概要(NEDOの委託事業) | 研究開発部 | |||
新製鋼プロセス・フォーラム欧州技術調査団に参加して | 新製鋼技術研究推進室 椎名堅太郎 |
■1991.7 No.57 | ||||
超先端加工システム技術への挑戦 | 加藤東洋 | |||
平成2年度JRCM事業報告抜粋 | JRCM |
■1991.6 No.56 | ||||
湾岸戦争とレアメタル備蓄 | 木下浩次 | |||
平成2年度軽水炉用材料に関する調査活動について | JRCM | |||
国際会議でJRCM活動を発表 豪州メルボルンにて | 細木繁郎 | |||
防衛庁技術研究本部第3研究所見学会に参加して | 坂元祥郎 |
■1991.5 No.55 | ||||
環境と新材料・新プロセス技術の開発 | 井村 徹 | |||
LSIの電極、配線の現状と将来 | 加藤登季男 |
■1991.4 No.54 | ||||
21世紀と材料 | 向山茂樹 | |||
平成3年度事業計画 | JRCM |
■1991.3 No.53 | ||||
「産業構造」政策を考え直す | 内藤正久 | |||
夢の新磁性材料・高Bs型窒化鉄 −誕生と現状そして将来への展望− | 高橋 實 | |||
燃料電池セミナー及び地球環境と省エネルギー技術調査団に参加して | 研究開発部 糸坂 忠 |
■1991.2 No.52 | ||||
金属素材産業における人材の確保育成に関して | 日下部悦二 | |||
噴霧反応法による機能性超微粒子の合成と応用 | 上松敬禧 | |||
JRCM/IECCシンポジウムの感想 | R. C. Tucker S. H. Kim |
■1991.1 No.51 | ||||
世界の宝を育てるために | 徳田昌則 | |||
ANERI金属系材料の欧州調査 | 研究開発部 | |||
地球環境保全問題 | 新製鋼プロセス・フォーラム |
■1990.12 No.50 | ||||
暮らしが変わる社会が変わる −パートナーとしての男性への期待− | 五代利矢子 | |||
特集 −JRCM 5年間の歩み | JRCM |
■1990.11 No.49 | ||||
弓の名人 | 藤田英一 | |||
設立5周年記念事業の概要 | JRCM | |||
第1回JRCM賞受賞記念講演から 半溶融・半凝固加工技術の開発動向と可能性 |
木内 学 |
■1990.10 No.48 | ||||
宇宙開発と材料 | 片山仁八郎 | |||
設立5周年記念事業 第1回JRCM賞表彰 石油生産用部材研究開発プロジェクへの功績 高性能表面金属材料の共同研究開発プロジェクトへの功績 |
桝本弘毅 林 常昭 松村直巳 飛田修司 坂本和志 |
|||
半凝固・半溶融を利用した加工技術の開発への功績 | 木内 学 市川 洌 森脇広治 |
|||
第1回半凝固加工プロセス国際会議に参加して | 古川雅三 |
■1990.9 No.47 | ||||
平成元年度共同研究(共同研究先:石油公団)成果の概要 「耐腐食性材質及びシーリング技術開発」 |
研究開発部 | |||
JRCM設立5周年記念式典 第1回JRCM成果発表会及びJRCM賞表彰式 JRCM設立5周年記念事業−JRCM主催シンポジウム 「ドライプロセスによる大型部材の表面改質」 |
JRCM |
■1990.8 No.46 | ||||
ステンレス鋼の将来 | 甲斐 幹 | |||
平成元年度研究成果報告 「溶融炭酸塩型燃料電池の材料技術開発」の概要(NEDO委託事業) |
研究開発部 | |||
JRCM設立5周年記念式典 第1回JRCM成果発表会及びJRCM賞表彰式 JRCM設立5周年記念事業−JRCM主催シンポジウム 「ドライプロセスによる大型部材の表面改質」 JRCMサロン「大型構造物の信頼性シリーズ」 |
JRCM |
■1990.7 No.45 | ||||
特許制度のハーモナイゼ−ションに向けて | 吉田文毅 | |||
特集−5周年記念JRCM講演会 「金属間化合物の現状と可能性」に関する報告 |
JRCM | |||
5周年記念講演会に参加して | 安田 健 | |||
平成元年度事業報告 | JRCM |
■1990.6 No.44 | ||||
材料技術への期待 | 須田昌男 | |||
JRCM設立5周年記念式典 第1回JRCM成果発表会及びJRCM賞表彰式 |
JRCM |
■1990.5 No.43 | ||||
二つの大発見に事寄せて | 明石和夫 | |||
地球温暖化対策技術 −炭酸ガスの固定化・再資源化技術− | 荒川裕則 |
■1990.4 No.42 | ||||
新材料開発と資源の供給体制 | 高多 明 | |||
平成2年度事業計画 | JRCM |
■1990.3 No.41 | ||||
革命と素材 | 児玉清隆 | |||
気相合成による非平衡相の作成 | 隅山兼治 |
■1990.2 No.40 | ||||
河の流れに −鉱業と材料− | 福原元一 | |||
「各種金属系単結晶に関する調査報告書」の概要 | 研究開発部 |
■1990.1 No.39 | ||||
セレンディプティ | 田中良平 | |||
若い世代による1990年代展望 −10年後のあなたの生活と金属系材料− | JRCM |
■1989.12 No.38 | ||||
金属系材料とスーパーコンピュータ | 山本卓眞 | |||
EM調査研究会活動概要 | JRCM | |||
国際交流 〜海外出頭報告(2)〜 | 研究開発部 |
■1989.11 No.37 | ||||
新素材への期待 | 高橋達直 | |||
「調査委員会・レアメタル部会調査報告書」の概要 | JRCM | |||
国際交流 〜海外出頭報告(1)〜 | 研究開発部 |
■1989.10 No.36 | ||||
金属系新材料開発への期待 | 巽 外夫 | |||
『極限環境下における材料の創製と物性に関する調査報告書』の概要 | JRCM | |||
第7回NS部会講演概要「電磁加速装置」 | 藤原修三 | |||
非破壊型電磁加速について | 生田一成 | |||
国際交流 〜海外出張報告〜 | 研究開発部 |
■1989.9 No.35 | ||||
平成元年を次世代製鉄元年として | 八木靖浩 | |||
昭和63年度研究成果報告 「溶融炭酸塩型燃料電池の材料技術開発」の概要(NEDO委託事業) |
研究開発部 | |||
第3回JRCM講演会要旨「半溶融加工と新素材の開発」 | 木内 学 | |||
Pheocasting: its Present Status and its Future Prospects | M. C. Flemings |
■1989.8 No.34 | ||||
昭和63年度共同研究(共同研究先:石油公団)成果の概要 「耐腐食性材質及びシーリング技術開発」 熱サイクルテスターの完成(石油プロジェクト) |
研究開発部 | |||
昭和63年度研究成果報告 「溶融炭酸塩型燃料電池の材料技術開発」の概要(NEDO委託事業) |
研究開発部 | |||
第3回JRCM講演会要旨「半溶融加工と新素材の開発」 | 木内 学 | |||
Pheocasting: its Present Status and its Future Prospects | M. C. Flemings |
■1989.7 No.33 | ||||
超電導発電機の開発と金属系材料 | 森井清二 | |||
昭和63年度事業報告(概要) | JRCM |
■1989.6 No.32 | ||||
化学、新しい発想、新機能材料の創製 | 吉留 浩 | |||
昭和63年度軽水炉改良技術確証試験等委託費(高度軽水炉技術開発等〈インスベクションフリー設備開発確証試験〉)に関する調査報告書 「金属系新素材の適用可能性調査」の概要 |
研究開発部 |
■1989.5 No.31 | ||||
新素材はコンピューターで設計可能か | 牧野 昇 | |||
「昭和63年度アルミニウム表面ミリオーダー硬化技術調査報告」の概要紹介 | 研究開発部 |
■1989.4 No.30 | ||||
石油開発と耐食性材料 | 橋本利一 | |||
平成元年度事業計画 | JRCM |
■1989.3 No.29 | ||||
電力需給の鍵を握る技術開発 | 那須 翔 | |||
熱電素子と冷却素子 | 西田勲夫 | |||
極限環境委員会海外調査 | 研究開発部 |
■1989.2 No.28 | ||||
ニューガラスと新金属材料 | 古本次郎 | |||
材料工学からみた新材料 | 南雲道彦 | |||
太陽電池の現状と今後の市場及び技術動向 | 小長井誠 |
■1989.1 No.27 | ||||
風を通すガラス・色を変える金属 | 真鍋 博 | |||
座談会 巳年生まれ 新素材・21世紀を語る | 入戸野修 中村徳英 緒形俊夫 行本正雄 足立健治 岡本裕子 鍵本 潔 |
|||
石油生産用部材開発に関する海外調査実施 | 研究開発部 |
■1988.12 No.26 | ||||
光エレクトロニクスと材料開発 | 岩崎 裕 | |||
超磁歪材料とその応用 | 金子秀夫 | |||
着実にすそ野が広がる新素材 −通商産業省報告− | 通商産業省基礎産業 局基礎新素材対策室 |
■1988.11 No.25 | ||||
「金属」はどこへゆく | 畠山 襄 | |||
昭和62年度研究成果報告 溶融炭酸塩型燃料電池の材料技術開発(NEDO委託研究) |
研究開発部 | |||
バイオセラミックスの現状と問題点及び今後の指針 | 青木秀希 |
■1988.10 No.24 | ||||
未来を拓くファインメタル | 長崎誠三 | |||
熱・電気エネルギー変換技術の研究開発動向 石油生産用部材共同研究「ループテスター」が完成 |
松原覚衛 |
■1988.9 No.23 | ||||
材料開発への期待と可能性 | 杉浦 賢 | |||
昭和62年度共同研究(共同研究先:石油公団)成果の概要 「耐腐食性材質及びアイーリング技術開発」 |
研究開発部 |
■1988.8 No.22 | ||||
産業構造の転換と新素材開発 | 宮崎邦次 | |||
昭和62年度軽水炉改良技術確証試験等委託費(高度軽水炉技術開発等〈インスペクションフリー設備開発確証試験〉)に関する調査報告書 「金属系新素材の適用可能性調査」の概要 |
研究開発部 | |||
第2回JRCM講演会概要 Metallic Super Lattice and its Application to X-ray Optics, Data Storage and High Strength Materials |
C. M. Falco | |||
第2回JRCM講演会概要 Static and Dynamic Properties of Magnetic Multilayers and their possible Application |
P. Gr?nberg |
■1988.7 No.21 | ||||
新素材開発と電力事業 | 藤原一郎 | |||
昭和62年度事業報告 | JRCM | |||
アルミニウム系新材料の高機能化に関する調査部会「昭和62年度報告書」の概要 | 研究開発部 |
■1988.6 No.20 | ||||
燃料電池用新材料の開発に期待 | 成田 浩 | |||
昭和62年度「新素材分野技術動向に関する調査報告書」の概要 | 研究開発部 | |||
バイオセンサーの現状と将来 | 軽部征夫 |
■1988.5 No.19 | ||||
新素材と建材 | 潮田健次郎 | |||
金属の半凝固加工プロセスに関する調査研究報告書(日機連62先端-5)の概要 | 研究開発部 |
■1988.4 No.18 | ||||
金属材料と分析機器 | 西八條實 | |||
昭和63年度事業計画 | JRCM |
■1988.3 No.17 | ||||
素材こそが産業活力のかなめ | 小川邦夫 | |||
成膜技術の現状(メッキからドライプロセスまで) | 沖 毅雄 |
■1988.2 No.16 | ||||
日本の自動車産業と材料 | 関 眞治 | |||
金属触媒と金属酵素 | 熊谷 泉 御園生誠 |
■1988.1 No.15 | ||||
レアメタル、メタルの高純度化元年 | 後藤佐吉 | |||
医療用金属系新素材利用上の問題点 | 浜中人士 |
■1987.12 No.14 | ||||
新技術への果敢なる挑戦を | 佐伯 修 | |||
“思考”酸化物高温超電導 | 黒柳 卓 |
■1987.11 No.13 | ||||
新素材産業の新たな総合ビジョン作成を | 鈴木治雄 | |||
鉄冶金学からハイテク材料の研究への展開 | 後藤和弘 |
■1987.10 No.12 | ||||
新材料開発「温故而知新」 | 藤森正路 | |||
昭和61年度共同研究(共同研究先:石油公団)成果の概要 「耐腐食性材質及びシーリング技術開発」 |
研究開発部 | |||
新素材関連産業のすそ野着実に拡大 −通商産業省調査報告− | 通商産業省基礎産業局 基礎新素材対策室 |
■1987.9 No.11 | ||||
航空宇宙と新素材 | 飯田庸太郎 | |||
昭和61年度ムーンライト計画委託調査研究 超電導発電機関連機器・材料技術のフィージビリテイ調査研究 |
研究開発部 | |||
昭和61年度報告書「交流用線材導体の開発」概要 | 研究開発部 |
■1987.8 No.10 | ||||
原子力のこれからと金属系材料開発 | 三島良績 | |||
昭和61年度軽水炉改良技術確証試験等委託費 (高度軽水炉技術開発等〈インスペクションフリー設備開発確証試験〉)に関する調査報告書 「金属系新素材の適用可能性調査」の概要 |
研究開発部 | |||
JRCM特別講演会(概要) 「Materials Revolution in Microelectronics」 |
Harry C. Gatos |
■1987.7 No.9 | ||||
新素材への過剰期待を戒める | 鳥井弘之 | |||
昭和61年度事業報告 | JRCM |
■1987.6 No.8 | ||||
機能性新素材としての「鉄とその合金」への期待 | 久松敬弘 | |||
昭和61年「新素材分野技術動向に関する調査報告書」の概要 | JRCM | |||
JRCM特別講演会 −熱心な聴講者で満つ− ラタニソン教授の講演概要 「MITにおける材料プロセスの研究(Materials Processing Research at MIT)」 |
JRCM |
■1987.5 No.7 | ||||
高分子系新素材の発展とその課題 | 林 毅 | |||
アルミニウム系新材料の高機能化に関する調査報告書(日機連61先端-9)の概要 | 研究開発部 |
■1987.4 No.6 | ||||
新素材関連団体への期待 | 飯塚幸三 | |||
昭和62年度事業計画 | JRCM |
■1987.3 No.5 | ||||
金属系新素材の総合発展に向けて | 小島 浩 | |||
21世紀に向けての電子材料とテクノロジー | 菅野卓雄 |
■1987.2 No.4 | ||||
国内産業空洞化現象は新材料開発で克服。目指せ、真の技術立国。 | 永野 健 | |||
昭和60年度共同研究(共同研究先:石油公団)成果の概要 「耐腐食性材質及びシーリング技術開発」 |
研究開発部 |
■1987.1 No.3 | ||||
次代を担う産業へのカギをにぎる新素材研究開発 | 吉瀬維哉 | |||
昭和60年度ムーンライト計画委託調査研究 超電導発電機関連機器・材料技術のフィージバリティ調査研究 昭和60年度報告書「超電導線材評価試験」概要 |
研究開発部 | |||
アルミニウム系新材料の高機能化に関する調査部会 海外調査 | 研究開発部 | |||
新素材参入企業倍増 −通商産業省調査報告− | 通商産業省基礎産業局 基礎新素材対策室 |
■1986.10 No.2 | ||||
新素材への期待と課題 | 森田正俊 | |||
昭和60年度軽水炉改良技術確証試験等委託費 (インスペクションフリー設備開発確証試験)に関する調査報告書 「金属系新素材の抽出」概要 |
研究開発部 |
■1986.8 No.1 | ||||
メーカーとユーザーを結んで金属系材料開発の中核的役割 | 鈴木直道 | |||
米国における新素材の開発動向を探る | JRCM |
■1986.8 創刊特別号 | ||||
インテリジェント・マテリアルのロマンを求めるサロン目指して | 細木繁郎 |